| 蛍桜 |
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| 逃げ道は用意している |
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書き出したら止まらなくなる、と分かっていたから なるべく避けていた だけど綴りたいことがたくさん溢れ出して 本当に伝えたいことは埋もれてしまった なんとなく人生はうまくいくもんだと思ってた 悲しいことも辛いこともそれなりにはあったし 周りから見てみれば私がそれを乗り越えたことになっているし 多分このまま大きな壁もなくのらりくらりやっていけると思っていた もちろん今までだって大きい壁に遭遇したことがあったけど どうやって乗り越えたかなんて覚えてないし もしかしたら乗り越えてないかもしれない だから、これから例えもっと大きな壁に遭遇したとしても そういうもんだとおもってた 何年かして振り返ってみれば いつのまにか乗り越えてるものなんだと そう思うようになってからはあんまり鬱っぽくならなくなって 基本ネガティブでいろんなこと考えるけど 結局は流されるままというか 「気がついたら今ここに居た、飛び越えていた」 という現実になるまで待っているような気がする 要は人生そんな厳しいもんじゃないはず、と高をくくっている だけどその要所要所で自分が決断すべき場所は必ずあったはずで 私は何を思って今歩いている道への分かれ道を選んだのか思い出せないけど 今まさにここで大きな壁にぶつかっても 数年後の私はどうやって乗り越えたのかさえ覚えてないのかもしれない やるべきこと、は分かってる だけどそこまでして本当にやりたいの?ってなったら迷う とりあえず道があるからやってみようかなって思うの とりあえずそうしようかなって思う気持ちがあるから このまま進もうかなって思うの だけどこうやって曖昧なまま 適当なまま歩いてたら そのうちしっぺ返しがくるような気がして怖いの 今の現状は試練だとは思う だけど逃げ出したくなる のは いつものこと 私に出来るわけない 私はそんなすごい子じゃない そんな偉い子じゃない 期待されても応えられない 生きていくためにどうにかしなきゃいけないなんて考えたくない キャリアウーマンになりたいわけじゃない だけど技術は身につけたい それでも職場を仕切る人にはなりたくない 私のフォローを誰かがしてくれる そんな当たり前の中でぬくぬく育っていきたかった 責任なんて、とりたくない でもそんなの甘え事 21で責任者になったとしても失敗するのが目に見えてる でもその失敗を少なくすることが私の役目だとも分かっている だけど、怖くて出来ない 逃げたい |
| 2008年07月20日(日) |
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