蛍桜

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ふぁいあーふらい

別に自分で決めていなくても優先順位っていうものがあって
大体知らないうちに相手のその優先順位が見えてくる

しょうがないとは分かっていても割り切れない
どこまで堕ちればいいんだろう、ってね

再び歩きだすためには、何をしたらいいのだろう
別に歩く必要なんてないのかもしれないね
何で歩かなきゃいけなくなってたんだろう
別にいいのに
ここで終わっても


なんかアンパンマンの歌詞を検索してたら
いろいろと悲しかった
悲しいな


なんのために生まれて来たんだろう
誰に出会うためなんだろう
傷をつけた人や
不幸にした人ならいくらでもいるのに
誰かのためになったと思うことが一つもない
自分がいなければなぁって考える

でも私は私が生まれてきてくれてよかったんだろうなって思う

じゃなきゃこうやって文章も綴ってなかった
通過点にしろ、なんにしろ、誰かの通り道にいれたという幸せを
感じることが出来なかった
出会えてよかったって思える人もたくさんいる
私としては、だけど

相手からしたら出会わなきゃよかったんだろうなとは思うけど
私としては、出会えてよかった

人の足枷にはなりたくなくて
なりたくないなりたくないってずっと唸ってたのに
実際はなっていたこともあったし
怒り以外で、憎しみ以外で、私は何か一つのことに執着したことがあったっけ
って思うほど憎悪が溢れていただろうし

できればもっときれいな人間になりたかったけど
きれいなだけな人よりはいいのかもしれない
きれいな人よりは当たり前なほどに魅力はない、けれど


どんな時に、みんなは私を思い出してくれるんだろう?
私はみんなの思い出の中では常にきれいなのかな
思い出の中でさえ汚れていたりして

笑えない

過去にされやすいのかなーって
思い出しやすいんだろうねーって言われた

みんなは私に何か悔いでも残しているのかしら
でもどういう理由であれ気にかけてくれていたりとか
思い出してくれるのは嬉しい
忘れられてないんだなって嬉しい

多分いつのまにか、そういう人たちもみんな私のことなんて忘れて
居なくなってしまうのだろうけど
居なくなってしまうまでは
私はまだ縋れるものがあるのかなって思える
まだ歩こうかなって思える

県外でもどこでもいっちゃるがなって思える

少しロマンチックなことを言えば
例えば今みたいな
ありえないほど路頭に迷っているような時に
何かを得たくて懐かしの場所へ放浪で訪れたとして
例えば(まあ半分くらいは期待して)偶然にも懐かしの人に会えたら
それだけで頑張れるはずだから

会えなくても後姿だけ見れたら

私はここにいるんだって
あの人はまだそこにいるんだって

それだけは信じられるかもしれないから

だから放浪したい
むしろ誰もいない地でもいいんだけど
いまさら私が行ったって喜ぶ人はいないだろうし

忘れようと必死なのかもしれないし

あーやりなおしたい
やりなおしたいっていうか全部白紙にしたい
もう今まで積み上げてきたもの全部なくなってもいいから
忘れたい
忘れようとされているなら忘れたい
覚えてくれているなら覚えていたい

相変わらず私は自分の意思ないなぁ




む、思った
私、大して弱ってないぞ
弱ってるふりしてるだけだきっとそうだきっと
元気だし普通に空元気だけど元気だし
仕事もちゃんと毎日いけてるし
腕切りたいっつったって死にたいわけじゃないし
いやもうそりゃ消えてしまいたいけどまだ毎日なにかしら楽しみがあるはず
なかったらつくろうとも思えるし
つくろうとか言ってもどうせゲームとかだろうけど
なんならもう援助交際でも風俗でもなんでもやってやるし
どこまででもいいから堕ちてやるし
やれること全部やってやるよ
それが悪いことでもいいことでも

そんでもうやることがなくなって飽きたらおしまいにするよ
それでいい

それがいい

そんな気がする

うん、そうしよう


2007年07月17日(火)

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