蛍桜

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嘆き苦しめ

もう利用されるのなんてやだ
やだやだやだやだ


なんでここにいるんだろう
なにがしたいんだろう
どこに隠れたらいい?
休む暇なくすべてが追いかけてくる

もうやだ やだ やだ


消えてしまった夢は空へ昇って破裂した



もう利用されるのなんていやだよ
私に構わないでよ
ほっておいてよ


もういい加減利用されるだけなんていやだ







よくといだ剣を私に突き刺してくれたらいい
ねぇ
滴る赤い血にさえ笑って見せるわ


他人の不幸がおもしろくてしょうがない
自分の不幸がおもしろくてしょうがない


狂った頭をいくら振っても
音はしないのよ
何も入っていない 空っぽだから



死んでしまえばいい
でもそんなことは言う必要ないでしょ?
意地はって笑ってプライド傷つけられて
それでも私には鎧があるんだ

消え去ってしまえばいいんだよ、なにもかもがね



所詮利用しあうだけの人間なんだ
もうこれ以上誰も利用したくない
されたくない、どうでもいい
それが正解?

ばからしくなった、何もかも、どうでも

星が一つずつ砕けて行く
ねぇその破片さえ私は見ることができないんだから
ばかみたいじゃない?
どうしてこんなに何もできないのか
どうして何も見ることができないのか
何故
自分の足元しか見れないのか

消えてしまえばいい
それですべて楽になるならば
けれどけれど
私はまだ未練がある
それだけは分かってるんだよ


やけになっているだけだってわかってる
今のこの思考はおかしいんだってわかってる
我侭だ 臆病だ 何もかもに対して
自分のことが一番なのよ
自分をまもらなきゃいけないのよ

助けて、助けて

悲鳴をあげても誰もこないんだから
誰も信じてないんだから

ねぇ誰かを好きになることが私にできると思う?
いつか本当にこの人のためなら死ねると
言える日がくるとおもう?一生無理でしょ?

消えてしまう日々がばからしくみえてくる
なんのためにいままで過ごしてきたのよ?



どこに迷い込んだのかしら?
入り組んでいて、どこにも出ることができないよ
光なんて差し込んできやしない
いや、それでいいのだけれどね
私は光なんて必要ないのよ

木陰に隠れて一休みしましょう?
でも邪魔な雑音が絶え間なく襲ってくる
私は唸るだけ


空がにごってきたね
どうしたらいいんだろう?
キレイに掃除してあげることさえできない
ねぇ、この世の中にさよならしてもいいのかな?


あなたはいつも偽りばっかり
何を信じろっていうのよ、ばか
カッターがそこにあるのは
何か、意味があるのかしら、ねぇ?

神は私を殺したがっている


2004.2.23 3:34




2004年02月21日(土)

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