| 蛍桜 |
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| I am 我侭娘 |
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零れてく 溢れてく時間も 両手で精一杯掬(すく)い上げて 指の間から零れていく雫に 名前をつけてやった 私は誰かのためになっているだろうか 当たり前に ありきたりにたどり着く答え 「自分の存在価値は?」 「生きている意味は?」 そう考えるのは、ひどく普通だと思ってしまう ありきたりが嫌いな私には言いたくない言葉 でも嘆いてしまう 意地っ張りで 負けず嫌いで だからこうなることはずっと分かってたはず いつかはこうなってしまうって すべては遠ざかる 彼女もそう言ったね あれは私に言ったわけではなかったけれど 同じようなこと 「いい加減待てない」 あの時私も同じ気持ちだった もういい加減待ってあげれない 自分勝手にやってるあの子のことなんて知らない でも でも、、、 居てくれたら嬉しかった 今私があの子の状態になって 同じコトを思われてるのかとおもうと寒気がする 彼女は典型的な女性だと思う 文句を言わせれば一番だと思う でも私は彼女と笑ってた立場だったわ いつからだったか 彼女の文句を呆れてきたのは 一緒に笑えなくって 彼女の文句の一つ一つにむかついてきたのは いつからだったか もう 彼女を信じれなくなったのは 出逢ってまだ2年も経っていない だけど 修復できるようなもんじゃない 信用できるようなもんじゃない 初めから生きる世界が違ったのよ そうとしか思えないから 誰にも相手にされない 何処に嘆いても結局帰ってくるのは 「分かってる?」 分かってますとも 分かってますよ ちゃんと分かってますとも だから死ねばいいと思った あまりにも安易で あまりにも容易だった あまりにもバカな考えだった 自分で呆れるほどに 昔は「死にたい」なんていう人 だいっきらいだった 多分、昔の日記にも熱く語ってるのがあったと思う 「自殺」について せっかくの命をなくすなんて馬鹿みたいって そう書いた記憶がある 非難してた すごく でも今は分かるの 真剣に自殺なんて考えてないわ でも時々考えるの 今、車がひいてくれたら。。。 今、踏み切りに飛び出したら。。。 今、誰かが背中を押してくれたら。。。 今、地球が滅びたら。。。 母親は泣いてくれるかしら それともやっぱり私は養子だったかしら それでも泣いてくれると信じてる 私を殴りながら 半泣きになっていた母親へ、、、 ありがとう そして 無理させてごめんなさい 我侭娘でごめんなさい 追いつめてしまってごめんなさい 生まれてこなければよかったなんていわないで。。。 2004.2.9 |
| 2004年02月06日(金) |
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