蛍桜

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前触れもなく死んでしまったら

通り過ぎて行く雲が私に何かを伝えているように
あなたも風のように去りながら
何かを伝えようとしたね

怖くて逃げてた
聞かないようにしてた
今の私にそれを伝えても不幸になるだけだよ?




結局は自分のことしか考えれない私
誰かのコト考えてるふりして自分の利益ばっかり考えてる
誰かを利用して心の中でバカにしてる
いじけたふりして手を差し伸べてくれるの待ってる
私はこの世の中をなめてる

少し大人のふりをして子供のふりをして
笑ってるふりして泣いてるふりして

自分の思い通りになると思ってた



結局最後は自分のことしか考えれない私は
自分を犠牲にしてまで誰かをスキになることはできなくて

本当の恋って何?
ってほざいてる


離れたくない人はいる
失いたくない人はいる

だけどそれを恋とつなげるには安直すぎるの

だからどうでもいい
それで終わる





この世の中に最低限必要なことだけすればいい
「生きがい」と呼べるものと
ただ前に進むこと



誰かとつながりなんて持たなくていい
最低限でいいのよね?
無理に笑わなくていいのよね?
はい、はい、ってぺこぺこしなくていいのよね



私が一番偉いわけじゃないことは知ってる








ねぇ何を語ろうか
何が知りたい?
私のことなんてどうでもいいか










消えてしまえばいいと思った
向こう側から笑ってるあんたらも私も
醜い
心が燃えてなくなってしまえばいい
灰になってしまえばいい
いいかげんにしてほしかった
きゃっきゃ騒いで
それでどうしたっていうの
ヒトを見下してそれでどうしたっていうの

私はここで生きてやる
あんたらの勝手にはさせない

群をなしているあんたらに負けやしない










ねぇ
どうして?

気づいてたはずなのに
やっぱり決定的な言葉をくれないとどうしようもないよ
いや
言葉をくれてもどうしようもなかった
無力だった
何もしてあげれてない
結局私は追いつめてるだけだよね?
結局悩ませてるだけだよね
負を与えてるだけだよね

嬉しかった
だからそれに甘えてるだけだったんだよ
突き放してくれればよかった
そしたら現実をみれたかもしれない
だけど甘えさせてくれた
我侭聞いてくれた
だからあなたを追いつめる結果になったんだ

ごめんね
謝っても意味ないけど
何も出来ないんだね、私
無力なんだね

前みたいに強く思うわけじゃない
だけど漠然とそう思う

あなたは優しいから私に何も言わない
それがどれだけ辛いことか



さよならを告げたほうがいいと決めるのは時間の問題?
出来ればあなたに気づいてほしかった


2003.12.23  1:36



2003年12月16日(火)

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