| 蛍桜 |
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| 過去への道 |
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ごめんね 私にはあなたが望む言葉を言えない 言いたくないから どんな言葉も私を追い詰めるだけなんだよ そんな私がいう言葉で あなたを救えるはずがないでしょ? ここに居ないほうがいいかもしれない 君は本気でそう思ってるの? 「ばかは勝手にしろ」 何回言おうと思ったか分からない 自分の中で抑えるのに必死だったよ 叫びたかった 泣き叫びたかった でもがんばった だから君もがんばって また憂鬱な日々が始まって行くけれど 前とは何も変わらない そしてこれからも何も変わらない 夢も希望も求めてない だから絶望することもない それでいいから 少しだけ現実を見つめれるようになった私を 誉めてください 認めてください 闇の中輝く雪に出会ったあの日も みんなの笑い声だけが響いた夜も どうしてあんなに涙が溢れそうになったのか どうしてそこで私は意地を張って泣かなかったのか 楽しそうにしている君たち 苦しそうにしている君たち 無理に笑っているふりをしているあんた 限界に近づいてるのに何も話してくれないあんた 頼りにされない私 頼りにならない私 自分が無力なのは知ってる 自分がばかなのも無意味なのも 自虐的な人間だと言われても否定はしない 実際そうだって言い切れるからね 私は自分を傷みつけることで生きていける また太陽が昇ったら この闇が崩れたら また悪夢が訪れる ありがとう 最後の言葉にするつもりなんてないけれど これが始まりの言葉だったことは一度もないでしょ 別れの言葉はさよならって決まっているけれど 私はその言葉で別れを告げるのは嫌いなの 最後くらい本音さらけだしたい だけど 私は私の本音を知らないから ピリオドをつけることができないのよ 本当の音を綴りたい 誰かに私をわかってほしい ねぇあなたは私に何を求めてる ねぇ... あなたは私を美化しすぎなのよ 偽者の私を信じすぎてるのよ それに終わりをつけましょう ピリオドをつけましょう でも私をさらけ出すのが怖いよ いつからこんなに臆病になったのか きっとずっと前から 何も考えずに文章を打って 伝えたいことすべて伝えて 何も考えないで本音だけを綴って あの頃の自分が懐かしいよ あの頃に戻りたい そういうと後悔しているように聞こえるのかな そんな人生送ったつもりなんてなかったのに 私は道を間違えた? 手が勝手に動いて綴る言葉はたくさんあるかもしれない 私はその中で私を見つけてきたんだよ それさえももう出来ない今 何を信じればいいか 何を求めればいいか 何を土台にすればいいか どこを見ればいいのか 私は何処に居るのか さよならを告げる日は近い 2003.12.15 |
| 2003年12月08日(月) |
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