| 蛍桜 |
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| 陽だまりの中蹲ってる猫へ |
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結構久しぶりにこうやって日記を書こうと思ったのは あなたの日記を読んだからでした あなたの日記が更新されているのを見ながら いつも読むのは後回しにしてた だって 時間のあるときに 心に余裕がある時に ちゃんと、ちゃんと見つめたかったから けれど何故か今回は読んじゃって あなたの中にもう私はいませんか 毎日携帯でこの日記見てくれてるっていうてた 時々メッセあがる度 なんか嬉しかった 私よりずっとずっと大人だなぁって ずっとずっと気持ちの表現が上手いなぁって こういう言い方嫌いかもしれないけど そう思ってた で、今日あなたの日記見て 昔を思い出した 中学校の時 私の居場所は部活だと思ってたあの時 同じように泣いたかな 渡り廊下いって風にあたってたかな なつかしいなぁって思った気持ちと あの頃は私生きてたなって 別にあの頃に戻りたいわけじゃないけれど よかったなぁって まだちゃんと笑えてたかな 誰も私の笑顔を偽りだなんて言わなかったかな ハイテンションで授業中はしゃいでたのとか 隣の席の人に馬鹿な目で見られてたのとか 受験が近くて自習ばっかで 一日何個詩かけるかなぁとか いい意味で空を見上げる余裕なんてなかった 目の前に世界が大きく広がってたね 今は自分で狭くしてるのかもしれないけど 画面の中しか見つめてない 枠の中しか見つめてない 空を見上げて自分を追い詰めてる きっとね どうにかしようとすれば出来るんだ だけどしないのは居心地がいいからかもしれない 現実に戻りたくないからかもしれない けれど今の私にとっては これもちゃんとした現実で 結局何がいいたいんだって感じだけど なんかね、自然と言葉が出たんだ がんばれって 言いたくなったんだ がんばれって言葉がどれだけ重く感じるときがあるか がんばれって言葉がどれだけ無意味に思えるときがあるか ちゃんと知ってるんだけど 今のあなたにどう写るかは分からないけど 自然と 私の中からあふれてきた言葉 あなたにあげたいと思った 迷惑だとは思うけど、伝えたいと思った まだ日記を読んでくれていればの話だけど 何ががんばれなのか分からないけど 素直な言葉が出てきたのは久しぶりだったから あなたに贈ります |
| 2003年10月12日(日) |
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