蛍桜

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嘆きは届かない風となる

今日は何も書こうとおもうことがなくて
この寝起きの頭で
考え付いたことを少しずつ綴ろうと思う
けれど所詮寝起きの頭なので
きっと目が覚めたときの私が読めば
削除の対象になるに決まってるw


夢を見た
けれどその夢を掴むことができなくて
少しの、ほんの小さな欠片しかなくて
それが何なのか理解は出来なくて

その欠片にうつってるのはきっと君かな
そしてきっと後姿
離れて行く後姿 以前は追いかけること許されなかった
けれど今なら許されるかな







大切なものを失うこと
私はまだ知らないのかもしれない

大切な人を失うこと
その辛さ、まだ分かってないのかもしれない

だからなのか
平気で他人を傷つけてる気がする

基本的に人間ってあまり好きじゃない
でも最近はそんなこと考えないようになってた
人と深くかかわるのをやめたから
他人のことなんてまったく興味なかったから

毎日毎日を、まるで独りで生きているかのように
まわりではしゃいでるあいつや
馬鹿にして笑ってるあいつ
誰の心の中も私は知らない
必要最低限は話さなかった
必要最低限は笑わなかった
それ以外は机にうつぶせになってた
カバンの中にある心の救いへ逃げてた

だから人間不信ってたどり着くほど
人間と関わってないから
大丈夫だった
・・・はずだった

何故かもう、何をするのも辛い
辛いって嘆くほど辛いわけじゃないのかもしれない
だけど寂しくてしょうがない
人間と関わらないようにしてきたつもりだけど
やっぱりそんなのは無理で
知らないうちにどこかで関わりがあるもので...






誰も信じれないと嘆くのは前とは変わらない
けど心の中がどう変わっているのかは分からない

所詮、そういうもんだろうと思うことが増えてきて
以前は私だけと言ってくれたのに
今は違う道へといこうとしてる人がいる
私は所詮、その程度で...
止める理由さえなくて
引き止めてもどうしようもできないこと知ってて
応えてあげれないなら
そのまま離れて行くのを見守るしかないと思った
さよならは告げなくても
心が離れて行くのは知ってた

所詮、私はその程度


人間不信よりもなによりも
きっと私は自分を信じてなくて
だからこそ誰も信じることが出来なくて
中途半端にしかやっていけないんだと思う
心をすべて注ぎ込むことは何に対してもできないし
すべてを注ぎ込んでもそれを失うのが怖い
本当にすべてを失ってしまうのが怖い...

私を見てくれてる人に
ちゃんとした答え出すこと出来なくて
だけど離れてほしくなかったりして
中途半端で人を傷つける

だからいっそ離れてしまえばいいのよ...








どんな言葉も今の私には突き刺さって
冗談だとしても
どれだけ重くのしかかってるか知ってる?
私だけが辛いんじゃないっていうのは知ってて
不幸ぶるのもやめようってずっと思ってて
最近、うまく笑えてるかな・・・?
そうだといいんだけど
そうじゃないとなんのために笑ってんのか
わけわかんなくなるしね

消えてしまえばいいと思ったことは何度もあった
消えてしまいたいと思うことも何度もあった

けれど私がそれを出来なかったのは
たったひとつのことが
ひっかかってたからなのかな...
それとも本気じゃなかったから?















雫は砕け、弾け
そして虹を生み出す







そんなことが出来ると思う?
2003年10月07日(火)

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