| 蛍桜 |
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| ブレイク |
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消えてしまいそうなものほど怖いものはないと 空を見て 無理に笑った いっそのこと消えてしまっていたら どれだけ気持ちが軽かっただろう 追うことさえしなくてよかったはずなのに 後ろ姿を見なくてよかったのに 笑って見送ることは 不可能に等しい けれど 消えてほしくはなかった だから、いっそのこと 消えてしまわないで 後姿を見せないで 追うことさえ許されないこの状況で 私に何をしろというのですか それとも...追ってもいい・・・? 金縛りにあったように 足が地面にへばりつく 一歩を促せるのは、あなただけ 一歩を進まないまま、私が消えてしまうのも 一つの手だけど... プライドと現実が私を動かさない |
| 2003年07月21日(月) |
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