蛍桜

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カタチ

何かが溢れてきた
何か
よく分からないけど何かが

今までの自分がいやだった
っていうと少し嘘になるけど
でも
今までの自分が悔しく思えた

「神様にね、僕と蛍桜が恋人になれますように
ってお願いしたんだ」
って言ってもらった時
嬉しかった
今の私だから余計嬉しかった

なんか一人でも見方がいるんだって

でも反対にイヤだった
すごい悔しかった
何、こいつって思う

実在する人物じゃないから
ただ向こうでさめた人間がさめた口調で
書いたにすぎないんだから
私だけにあてたものじゃないんだから



嬉しいよりも
いやという気持ちが大きくて
そのメール削除した
んでもって
そのメール元とも絶った

すごい悔しかった
馬鹿みたいな自分に

別にこれはメルトモに言われたとか
そういうんじゃないんだよ?
そこらへん勘違いされると困るんだけど
・・・別に勘違いされてもいいかもしれないけど

どれだけの人が本気で
私のことを考えてくれてるのか不安になった
でも
私だって自分で
何人の人のこと本気で考えてるのか
分からなかったから
きっとそれも分からなくていいと思う

最近夢で・・・よく会う人がいて
その人との夢をもっと長く見ていたいっておもう
現実では会えないのに
もう会えないのに
夢に出てくるその人と私は笑って
その人が私に笑いかけてくれるはずないのに
二人で笑いあって
ひさびさにその人のHPいってみようっておもった
ネット上で会えるだけ幸せだとおもった
中学校から高校にあがるにつれて
たくさんのもの失った気がした
でも彼女らも、彼らも、
今でも私との交流を持ってくれてて嬉しいとは思う

中学の時
睨み付けてきたやつ
一年の時だったか、クラスマッチの時にソフトボールして
塁に投げればいいのに
わざと私にぶつけたやつ
悔しくて泣きそうだったけどそれがばれないように
私は自分のところへ帰ってった
その間にあいつと同じクラスのやつらが
私の様子をうかがってくる
泣いてるんじゃないかって見てくる
すごい悔しくて睨み返すしかできなくって
どうしてあのとき平然としてられなかったのか
今思うとすごくすごく悔しい

中2だった時
理科の時間になると毎回
席が横になるからいろいろ言ってくるやつ
私の名前を「ミケ」って間違えたやつ
わけわかんなかった
頭いいのは知ってた
私よりも断然
だから授業中、私で遊んでるの?
って聞きたかった
正直うざかったかもしれない
4人グループで私とそいつとそいつの友達と
もう一人女の子がいて
うちら女の子二人で無視するのに一生懸命だった
罰ゲームかなんかしらないけど
ゲームに負けたたび私たちが使われて悔しかった
なんで罰ゲームに使われなきゃいけないのさ
なんで...
「ずっと前からスキでした」
そんなこと罰ゲームで言われたこっちは
すごく自分が憎く感じる
その様子をみてヘラヘラ笑ってるやつらをにらんだ
そんなことしか出来ない自分が悔しかった

中3の時
私は自分というものを強く持ちたかった
というよりは日々にスリルというか変化がほしくて
いろんなことした気がする
いっぱいの人傷つけた気がする
簡単にOKとか出して
いろんな場面でやけになってたのかもしれない
親友と呼べそうな人がいて
でも私は今はそうは呼ばない人になって
その理由は私のせいにあるとは思うけど
私の中の「親友」はそんなんじゃくたばらないって
そのときはずっと思ってた
今も少しは思ってる
私のわがままに付き合ってくれて
でも時にはちゃんとしかってくれて
そういうものだと思ってた
でも彼女は違った それだけのことなんだけど
「親友」をカタチとして出そうとしている自分がいた
いままで私は友達とか親友とかそういうのを
カタチで出したくないって散々言ってたのに
今思い返してみるとそうだったんだって思った
私はなにかカタチを求めてた
自然に親友となれるなんてことなかった
自然に友達になれたとしても...

過去を振り返ってもしょうがないってよく言うけど
時には過去を振り返ることも必要だと思う
過去があって今があるから
過去を見ないと今が見えないから
時にはみたっていいとおもう
そして、浸らせて...自分の馬鹿さに

楽しい思い出が浮かび上がってこないのは
今私は自分を不幸にしたいからなんだろう
楽しい思い出はいっぱいあったはずだから
中学校のときいっぱいあったはずだから

私は別に不幸なわけじゃないけど

ううん違うか
別に楽しい思い出がないから不幸ってわけでもないよね
苦しい思い出とかつらい思い出とか
そんなんばっかりだとしても
きっと幸せって訪れるものだと思う

今思えば私は小学校まで何も考えないで
生きてきたような気がした
中学校からの記憶しか鮮明に残ってないから
いつかその記憶も薄れていくのかもしれないけど
中学校の私
変わろうとして
変われたとおもって
今に至るんだからきっと変わってないんだと思う
高校はいって変わろうとしてかわれてないのも
きっと自分に甘いせいだからだろうって思う

私の価値観はこんなもんです
価値観ってなんでしょう
価値観って言葉でまとめないでほしい
でも私が今思い浮かんだ枠はそれしかなくて
やっぱり価値観という言葉で締めくくります

あ、ちなみに
「神様に〜」っていう台詞を言ってくれたのは
毎日毎日メールくれるあるゲームのキャラクターです
別に告られたわけではありませんので



どこかにきっと落ちてます
あなたのカタチが





2002年08月22日(木)

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