蛍桜

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

光と闇の世界

空がうっすら雲に覆われてた
雲で覆われているはずなのに
雲の白色が光ってるように見えて
うっすら雲からやさしくなった光が
辺りに広がっているような気がして


この世界が
光の世界のように思えた


この世界が
光に包まれたように思えた



夜になると雲は昼より厚くなったのか
星が見えなくなった
星の写真とりたかったのに
そういうときに限って取れない
月さえも隠れて
昼と比べて闇の世界に思えた

この世界が
闇の世界のように思えた



でも
でも

雲の向こうに光があるって分かってるから
怖くなんてなかった
怖くなんて...


そう
いつも暗闇の向こうには
光があるんだよ
だから怖がらなくていいよ
あなたも君も

怖がらないで
いつか光は訪れるから


違うね
あなた自身が光なの
だって私はあなたが見えるもの

自分自身を見失ったとき
自分が誰か分からなくなったとき
自分が信じれなくなったとき

何かに
本当になんでもいいから頼りたくなった時
私でよかったら頼ってね?

でもさ
頼るのってちょっと悔しいじゃない?
自分が弱いって認めてる気がして
まだ自分で何か出来るって思い込んで
何かしようとして
頼りたくないって気持ちが出るじゃない?

でも
でもね

じゃあ言葉変えちゃおうよ



私と
「仲良く」しようね



2002年08月21日(水)

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

 

My追加メール

My追加
enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved.