釣りは不調だったけれど、企画魂は蘇った。 |
2002年07月21日(日) |
夏まっさかり。 久々にサビキでもやろうかなとアミエビ買って、釣り仲間の seriseriと沼津の港へ出かける。日射し、強すぎ。 なかなかかからなくて、がっかり。最初、ハゼがかかり、 そこからサヨリめいたものが3匹、鯵、鰯。雑魚を1匹、 野良猫にあげた。釣果最悪。入れぐいを最近味わってないよ。 悲すぃ。最近ライフレポ書くときも壊れ始めてきたな。危険。
釣りが終わって、seriseriと他愛もない話をしていたんだけれど、 今年海、どの位の人数で行こうかと会話が流れて来た時、 「思いきっていろいろ呼んじゃえば?」というseriseri、 葉も次から次へと名前が出て来て、「これ、面白いんちゃうん?」と だんだん、こう、体の芯の方で眠っていた企画お祭り騒ぎ魂が ふつふつと目覚めてきたんですがな。むらむらっと。 最近はどうもウツっぽく、このままじゃ自分が駄目になる 一方だなあと心のどこかで思っていたのかもしれない。 きっと、誰かに「楽しかった」とか「ありがとう」とか、 そんな風に感謝されることよりも、疎まれたり、 避けられてしまったりすることが多い(まるで12年前だ) 近頃だったから、こんな企画を求めていたんじゃないかなと思う。
とりあえず、企画しよう。 動き出せばきっといい方向に向かってくれると思う。
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