台風暴風域。うずうずするのは葉だけではなかった。 |
2002年07月10日(水) |
先月末は横浜で決勝戦を見ました、というのは嘘で、会場あたりでぶらついて、 試合は地元の居酒屋こ●んしょでテレビで観ました。いい夢ありがとう。 カーン、あんた、凄いよ。それと審判。強面が揃った決勝戦。
で、一週間いろいろあって、吐き気と頭痛と下痢でくたばっていた というととても簡単に聞こえるんですが、 とにかくナイーヴなあたしの胃はキリキリでして、 とてもレポ書く状態ではなかったのです。 先週金曜日、一番カラダきつかった日というのに御殿場の某所で 交流会という名目で地ビール飲んでいました。飲み物は入る。 でも食べ物は、無理。 って、こんな事は先週済んだことだってば。
今日は朝から弟君が送ってくれるという、嬉しいハプニングがありました。 いまだに葉が印刷某社で働いていると思っていたらしい。 1年半以上前の職場(しかも1ヶ月もない短期バイトだった)じゃないか。 葉の職場に着いた弟君の感想「なんだ、何もないじゃん」 そうだよ。何もないよ。悪かったな。ちょっと今日は辛口。 一日中パソコンに向かって入力作業をしていました。蒸し暑く、 どうせ誰も見ないからとノースリーブのシャツ、まあブラも見えて かまわないものをしていたので、そんな格好で仕事していました。 入力しているとアツくなるんだよね。
珍しく今日は化粧をしていきました。鋭いツッコミのkさん。 理由は「今日、車だから」でももう、今日でしばらく化粧はやめよう。 顔が痛くなる。なんか、皮膚呼吸が出来なくなる感じが…うぁぁぁ。
帰り、事務室はどうやって帰ろうかとわいわい騒いでいたけれど、 何だかあまり困ってなさそう。台風が来るとうずうずするという 意見が一致したAさんと「帰れなければ飲みましょうか?」と 冗談言い合ったりと、焦るようなムードもなく皆それぞれ、 とりあえず帰ろうという雰囲気。
まあこうして家にいるということは、葉は無事家に帰って来たという こと。良かった良かった。
突然課長が「クレオパトラ」のネタをふって来て、何のことだ?と 思ったら…あたしの前髪を指差した…ショックだ。 どうせ切ったさ。オンザさ。
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