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「井筒監督」と「おすぎ」はひとつの基準
2006年10月15日(日)

「井筒監督」と「おすぎ」という毒舌家の二人が
ほめていた作品、ということもあり、
また、近所の映画館で良い時間にやっていたということもあり、
なんとなく観てみたのだけど、
「フラガール」はいいね。
優雅に踊るしずちゃんとか、ツルハシを持った豊川悦司とか、
……いや、そういう「珍しさ」というだけじゃなくて、
「普通の人々」が精一杯頑張る姿が美しい映画だった。
そして、若い女性が自由な意思をつらぬいて生きるには
現代よりはるかに制約の多かった四十年前の田舎町で、
それでも人や町を愛しながら汗を流す女たちは強く、カッコよかった。
娘の夢に心動かされた後の富司純子さん演じる母親がよかったなあ。
ある「感動」をきっかけに潔く行動を変えていく様子を、
違和感なく見せてしまう説得力がすごい。

ただ映画館が混み過ぎていてかなり前のほうで観たため、
それで首がかなり痛くなった。
新しい病気かと思うぐらい、「長年痛んでおります」っていう
感じのする、芯からの痛み方。

風呂で首まで湯につかり、どうにか血の巡りを維持する。
しかしほぼ満席かー。みんな観たかったんだな。
井筒監督とおすぎが褒めてるんじゃあな。しょうがないしょうがない。

タブレットのペンの調子がよくない。
近々ペンだけでも買い換えなくてはいけないだろうか。
それまで少し高額な買い物を控えよう。
ここでいう高額とは、私の世界の中では800円以上のこと。
なぜ800円かというと、
それだけあったら、コンビニで軽めの宅急便を送るついでに
ペットボトルかデザートが買える値段だからだ。
そんなシチュエーションが多い人限定でわかる金銭感覚。

なのに、こないだ気付いたら、本を1700円分ぐらい買っていた。
怖いよー。本は研究費とはいえ、全然読めなくてたまってたりするのに!
気付いたら医療費も月7000円くらいかかっている計算だし。
まず、そこから抑えたいよね。ぜひとも。