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俺とあいつとあいつと俺と
2006年01月06日(金)

「お正月、なにして過ごした?」
と会社の先輩に聞かれて、
とっさに何も浮かばない。そんな正月休み。
全体的に、なんか、すごく眠ってたよなあ。

珍しく人間関係に悩んだりして、すごい疲れてたのかもしれない。
私はこれまで、人間とあんまり無理に関係しないことで
生きながらえてきたようなところがあるので、
こういうことで悩むのに慣れておりません(きっぱり)。
仕事上のことなら「これも仕事のうち」と思って
割り切れるんだが、そういうことともちょっと違う次元。

ここを見てくれている学生時代の友人・知人たちに言いたいが、
私が高校・大学で出会った人で嫌な奴は一人もいなかったと思ってるし、
それはすごく幸せなことだったと思っている。
相性の合う・合わない、個性の暴走などはあったかもしれないけど、
それでも周りがドライだったから、あまり深刻にはならなかった。
こんなにも友達ができなさそうな危ない性格をしているのに、
友達には恵まれたほうだなあと思う、本当に。

普通のことがわからなかったり、
みんなに見えているものが私には見えなかったり、
お前は一人だ!と常に言われている気分の一年だった。
一人だ!って言われる分には別にいいんだけど、
その言葉に「お前はキモイ」とか「お前はヤバイ」とかいう
ニュアンスがにおってくるのを感じると、一気にしゅんとするんだね。

でもここで、「お前は一人じゃないよ」とか
言われちゃうのも、私はあんまり好きじゃないんだよな。
そもそも「一人っていいよね」ぐらいのノリだから。

孤独はかまわないけど、敵意を向けられるのはいい気分じゃない。
辛いことがあるたび、今の気持ちを忘れまいと、いつも思っている。
これを思い続けて、後々どう変えていくかがポイントかもしれない。