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アンニュイ修行僧的な一日
2005年08月13日(土)

体調が相変わらずいまいち。
いや、体調がいまいちっていうのは普段からで、
むしろ今のは病気が治っていないという状態である。
仕事を休んで大人しくしているとはいえ、
あまりにもじーっとしているのでだるくなってきた。
あと、じーっとしていることにやりがいを感じなくなってきた。
治しているのか怠けているのかわからない。
薬で症状は和らいでいるものの、根本的には治っていないのではと。
そんな迷いにさいなまれる。

外で激しい雨が降り出そうとも、
どぶが溢れて家族が掃除しなきゃとぼやこうとも、
とことん戦力外でじーっとしている。
部屋の掃除をちょっとずつはじめる。
「裏の白いメモ用紙」として一応とっておいた紙が
邪魔になってきたので捨てる事にする。
こんなことなら捨てておきゃよかったわい。
そしてソフトをインストールしてみたり、
会社の仕事関係の書類に目を通したりと、
じーっとしていてもできる用事をいくつか。
犬がギャワンギャワンヒィヒィと吠える。
私も吠えたいが、お腹に力が入らず断念。
お腹に力が入ったとしてもどちらかといえば断念すべきである。

お盆にはてんぷらを揚げる習慣のある我が家なのだが、
私の夕飯はマドレーヌ1個。そして紅茶。
夕飯というより、優雅な午後のひとときみたいなラインナップだ。
もうちょっと食べてみるかということで、
揚げだし豆腐をちょっと食べたところ、
すぐ満腹になり、体調が悪くなる。
揚げだしじゃなくて普通の豆腐ならまだよかったんだろうか…
なんて反省しながらうめく。
こんな日は大人しく桃鉄でもやってるのが正解だが、
頭が痛くなりそうなのでそれもやめる。
耳も目も頭もぼんやりし、体もだるくなってくる。
こうやって情報のインプットも行動のアウトプットも減っていき、
慌しい下界を離れ、
心はだんだん悟りの領域に近づく。
夏は私にとってそういう季節なのだ(修業?)。