◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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彼の口から漏れる・次の言葉をあたしはずっと待っていた・・・ |
2003年12月22日(月) |
思い出日和。 彼が何よりも大好きで、大切で、失くしたくない者で。 眼の前で手首を切っても文句を一切言わない彼が大好きで。 彼が枕とベッドの摩擦で発生する静電気で、 それが蛍の光のように煌くのをみて愉しんでいるのを眺めていると、 自分のココロが死んでいたことすら忘れてしまう。 あたしは、 この人と出逢って、 「自殺ミスイに溺れる女の日常」っていう日記を書いていて、 病気になっていて(?)良かったなぁって思っています。 病気かどうかはあたしに判断つかないから。情緒不安定なのでしょうか。 ベゲAを本当に100錠も飲んだのなら、あたしは大変な健康体です。 きっと200錠では死ねないでしょう。先が真っ暗です。
今日、 診察も含め、人前で、何度泣いたか解りません。 生きているからこそ泣けるのでしょうが、結局、あたしは疲れたのです。
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