思うこと
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2008年08月24日(日) |
競技は見ていないけど、充実感の連続だったぞ。 |
櫻井翔「北京は充実感の連続でした」 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080824-400589.html
>24日、北京五輪閉幕とともに、嵐の櫻井翔(26)も日本テレビ系北京五輪中継メーンキャスターを終える。初めて五輪取材を振り返り「北京にずっといられたことが一番の思い出。充実感や感動の連続でしたが、伝えるという意味では、こういう言い方をすれば良かったかなと毎日反省しない日はなかったです」と話した。
ふーん、櫻井という人の顔も知らないや。
まあ、競技は見ていないけど、充実感の連続だったぞ。 何度も天安門広場前や会場周辺で、勇者が自由の旗を掲げたことに。
★人間掛け軸 ロープで宙吊り こちらの画像、なにやらカラフルなマントをまとった生身の人間が、掛け軸の錘(おもり)の代わりになって、ロープで宙吊りになっています。 北京市内での映像です。
彼等は直後に駆けつけた公安当局によって拘束されました。 拘束の理由は、掛け軸に書かれた文字を見れば分かるように、 自由を訴えた為でした。
★レーザーでアピール ビルの壁面にレーザーでメッセージを照射しようとした男性が北京で逮捕されたというニュース。画像を見る限り、中国当局によって誘拐されたパンチェンラマ(誘拐当時6歳)のことを訴えているようです。 元記事:レーザー光線で自由チベット訴え 北京で、米国の男性拘束 【ニューヨーク19日共同】中国の警察当局は19日、北京市内のビルにレーザー光線で「自由なチベット」の英語メッセージを映し出そうとした米国の男性グラフィティアーティスト、ジェームス・パウダリーさんを拘束した。同様のメッセージを横断幕で訴えた別の米国人5人も拘束された。パウダリーさんの関係者や、チベット独立を目指す団体「自由チベット学生運動」(本部・米ニューヨーク)が明らかにした。
こちらの個人ブログ、開催期間中に北京で起こったフリチベムーブメントを写真付きで詳しく紹介されています。 http://dogma.at.webry.info/200808/article_4.html
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