蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2003年10月23日(木) みりん一本百三十円

このところ毎日飽きもせず『富士日記』を読んでいる。朝昼夜の献立と、買出しの内容と、お天気と、健康状態と、ちょっとした出来事。買出しの内容はたとえばこんな感じ。

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四時半、買出しに。
駅通り八百屋にて。大根七十円、にんにく三個四十五円、巴旦杏一袋百円、豆腐二丁七十円、夏みかん五個百円。
文房具屋、インク二瓶百二十円。
薬屋、薬千五百五十円。
S農園で。とれたての菜っ葉一〆二十円。
酒屋で。ビール一打千五百円、罐ビール一箱二千四十円、サラダ油一本二百円、みりん一本百三十円。
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ビールはビンと缶と両方買うのだ。食料品は安くてもお酒は結構高い。でも買う。こんな調子で何回も続くから、物の値段は読んでるうちにだいたい覚えてしまう。みりんは一本百三十円。

日によっては朝昼夜の献立しか書いてない日もある。特筆すべきことは何もなかったのか、あっても書きたくないのか、それともいざ書こうするとどうしても言葉にならないのか。小さなことでも書いておくと、あとで読んだときに楽しい。書いてるときは、こんなしょうもないことを、と思っても読み返すとおもしろいものだ。

職場近くのたこ焼き屋が閉店していた。張り紙を見ると19日で終わりだったらしい。昨年の夏にできたばかりだったのに、お客が少なくて続かなくなったのだろうか。あそこはたこ焼き屋ができる前は立ち食いそば屋だった。次は何だろう。


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