2004年11月13日(土) やっぱり…
やばいやばいやばいやばいやばい…。この前の日記に書いた通り、あの子が今日来たんだ。彼女がここにいることがすごく自然で、あの存在感はそのままで、見てるだけで泣きそうになっちゃった。そうだよね、二年以上も片思いしてたんだもんね。あれはやっぱり恋だったと思うし、どんなにもう終わったって否定しても、否定しきれないところがあるのも事実。大好き。
夏休みの彼のことがあってから、ちゃんと彼氏がほしい、女の子としての幸せがほしいって思っていたけれど、今日彼女に会ってまた思いが変わった。彼氏なんていらないよ。彼女の側にいたい。彼女と一緒に踊っていたい。懐かしい、この胸の高鳴り。
彼女との再会はあたしにとってよいものだったのかな？ダンスという面で考えればモチベーションが上がっていいと思うけれど、恋愛や将来性から見たらだめに感じる。片思いしてるだけで幸せだけど、そこに幸せな未来はないもんね…。
