2006年11月30日(木) |
このお相撲さんのしこ名は玉美肌です (ディス ニア ネイキッド ポッチャリボーイ シコネーム イズ タマビハダ)...nochanです |
日曜日。 某カメラ雑誌で某プロ写真家さんがロケした場所にどこか見覚えがあり、 「たしかあそこだ!」と遠い記憶を呼び起こして hana君をさそって都内某所へGO!!
写真家さんにとってロケ地というのは その人本人の足で巡り、苦労して知ってかせいだ、 言わば財産だと思うので他言する人も少ない。 (もちろん僕も礼儀として写真家の方に おいそれとそのロケ地を聞くようなことはしないようにしてるけどね)
たぶん一生降りることないだろうと思ってた地味な駅だけど 予想以上に恐竜がいっぱいで めちゃめちゃ興奮。 (隠れジェラシックパーク!!)
小さい頃、恐竜大好きっ子だった僕は、恐竜図鑑を毎日読んでは
「実際に恐竜にあったらどうしよう(*>_<*)」とかいう
ドキドキしてた気持ちを思い出し ノスタルジックなジェラッシク。
うむ。この際、黄色のティラノも許そう。
(実際、現代の科学では恐竜の皮膚の色まで完全に判明していなくて 仮説としてトカゲなどのハ虫類の色を割り当てているらしいので もしかしたらピンクや紫だったかもしれない。)
いいね(*>з<*)
そんなこんなで興奮も冷めやらぬままの帰り道、 駅のホームで電車を待っていると 「サイトみてますよ」とカメラをもった女性に声をかけられる(驚) (まさかこんなとこで!)
いつもこうゆう突然の時は驚いて
「あ...ぁ..ああ、ありがとうございます(汗)」と
裸の大将のような口調になって、なかなかちゃんと挨拶ができないので いつも申し訳なく思うのです。
ホントはとても嬉しいのだけど なかなかのトゥーシャイシャイボーイなのですよ(うそ。てか懐かしい)
そんなこんなですが、もし僕を見かけたら お気軽に声をおかけください。
たぶんオドオドします(*>_<*)
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