いや〜休日の時間半分以上を費やして爆睡しました。
体のどこかがおかしいに違いない。まあ、慢性的に睡眠不足だったんで、体が休息しようとしたんでしょうけど。
でもまあ……ちょいと愕然でしたよ。休日にやりたい事とか個人的な予定とか、当然にあったワケですから。
今も気を抜くと眠りそうです。ヤバシ。

ちなみに「消えていく街」は更新予定の三分の二で停滞中です。
船長を交えたおふざけパートに自分で愕然です。こんなはずじゃ……いや、予定していた場面通りなんだけど、このキャラは……どう考えてもアレだろ……魂の双子だろ、こいつら……。
全部、この眠気が眠気が眠気が（以下略）


さて、気を取り直して。
ＳＨＡＳＨＡさんからまわってきたメルヘンバトンに答えてみたいと思います。

自分、メルヘンな人間というよりロマンチストの色が濃い人間（多分）なので、うまく答えられているのか不安なんですが（汗）
っていうか、メルヘンはかーら泉先生と富田林警部に全てお任せです。はい。難しい事はわからんちんです。

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「メルヘンバトン」


１．王宮の中であなたが就きたい職業は王族？家臣（騎士、メイド、etc...）？

　庭師かな？　のんびりマイペースで仕事できそう（実際は違うだろうけど）
　出歯亀もできそうだし（え？）それをネタに強請れそう（えええ？？？）


２．国同士の争いが起きました。あなたは王族です。自ら兵士を率いて戦いますか？　お城から指示を出しますか？

　こういう時、絶対血気盛んな奴が飛び出してくんで。自分は国内で調整に勤めます。
　内部分裂しないようにとか、食料調達とか、財政状況とか、外交とか。
　カバーが遅れてる分野にサポートできるよう、待機しておきます。
　こっちの方がある意味一番大事な仕事でしょう？　長期戦にしても短期戦にしても。
　戦場にも行ってみたいけど、怪我するのは嫌だし。


３．姫（王子）に恋をしてしまった平民のあなた。行動に出ますか？　諦めますか？

　きっぱり、諦め。お城の門の前ぐらいまではうろうろしてるかもしれないけど（笑）


４．王（女王）になるなら、国民と仲良しな王？　国民に尊敬される王？

　どっちでもないなぁ。空気みたいな王様？
　居るのか居ないのかわからないのが平和で王様の腕が良い証拠。
　中国の故事にそんな話があったような（笑）


５．騎士団に入りました。あなたが所属したいのは？（ノンジャンルだよ）

　「鷹の団」（ベル○ルク）だけは勘弁（笑）
　「バーンサザード」（ＭＢ）も勘弁。あの親父の下だけは嫌だ。
　うーん、誰のとこならいいかな？
　騎士団というか、初代三条尚起の部隊なら安心なんだけど。〈赤目〉もいるし。
　

６．騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい？

　自分で決めた主の為に。当たり前。
　問題はその主がどこにいるのかという事だけ（笑）


７．お城がある場所が選べるなら、空？　水中？　陸（陸の場合はどんな？）

　あれだね、山のてっぺんにある陸の孤島（笑）　守りやすく攻めにくい場所の。
　それか、干潮の時しか道ができない場所にある湖の上の城。どこかの修道院並みの。



８．姫（王子）として称えられるなら、頭脳？戦歴？美貌？

　天然の頭脳。もう間違いなく。
　アホだけどたまにドキリとする事を平気で言っちゃうタイプとして恐れられたい（笑）


９．飼いたい空想動物は？

　犬と猫が混じってる奴。
　そいつが遺伝子操作で生まれたらモーロックと名づける事まで決めているのに、まだ生まれない（笑）
　または翼猫。
　エター○ル・チャンピオンの介添人ジャリーが連れているウィスカーズね。ホントにいい奴。飼うならこんな猫。
　


１０．人間以外で恋愛してみたいのは、エルフ？魔族？天界人？妖精？etc･･･（自分が人間以外になるのも可）

　エルフかな？　長生きしている分だけ細かい事にはこだわらなそうで、付き合いやすそう。
　他の長生きしてる種族よりは人間ぽいような気もするし、習慣もびっくりするほど離れてなさそうだし。
　ちなみに「指輪物語」は未読です。


１１．自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人？

　少なくとも三人いれば満足だろ。多分。あとは体力も精神力も足りなくなりそう。
　政略結婚とか絡んでたら尚更疲れるし。不器用なんでお手玉するにはこれぐらいで精一杯。


１２．年を取ってやりたいのは、姫（王子）の教育係？　騎士団長？　町長？　王の相談役？etc･･･

　王様の茶のみ友達。相談役では荷が重過ぎるんで、話聞くだけ聞いて何もしない人（笑）
　あれだあれ、「王様の耳はロバの耳」って叫ぶ為の穴を掘る役。だめ？


１３．あなたが治めている国で反乱が起きました。国民の要求を聞く？　武力で抑える？

　「話せばわかる」と言って撃たれた人もいましたね（遠い目）
　とりあえず全面的に要求をのむ方向で（もちろん、国王を縛り首にしろとかは無しね）
　要求は後々忘れた頃にでも少しずつ撤廃して行けばよろしい。
　


１４．国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に･･･。世継ぎへの遺言は？

　なんの根拠も理由もなく「ルードヴィッヒに気をつけろ」と言い残す。
　どこの誰だ、それ？　っていうか、なんだ、それ？　もしかしたらどこかの兵器か？（笑）


１５．あなたが住んでいる国の名前はなんですか？

　え、どこ？　いや、ホントにどこだ？
　なんかノンビリしてるし、王族が居るようで居ないみたいなんで、いつもどおりシラトスにしておきます。はい。
　あそこは確実に教会と六大魔術師ギルドが仕切ってるからなぁ。王様的には楽で良い良い（笑）


１６．このバトンを5人に回してください（5人以下でも可）

　お好きな方、もっていってくだされ。



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ま、そんなんで。
また眠くなってきました。ほんとになんなんだ、この眠気？
ごきげんよう。ごきげんよう。