おお、久しぶりの日記だ(ダメダメ)
フラミンゴの3話がアップするまでは日記書くのは控えようと思っていたのが裏目にでましたな(更にダメ)
いや〜、UP直前に体調崩したり、それが終わったら新盆に突入して駆けずり回り、盆が終わったら終わったで支出等の集計やらを一手に任されて、少しぐらい小遣いくれよ〜とブツブツ言ってたおかげで、UPが半月近く遅れました。 すいません、田舎の伝統行事を舐めてた私が悪いです。いや、マジで。 今度は予告なんてしないようにしよう。うん。 (↑いつもそう思うんだけど、期限作らないと、そしてソレをオーバーしてる事に焦らないと、モノカキできる状況じゃないもんで……)
でも、船長というキャラは比較的書きやすいので、こんな時にも筆が進んでくれて感謝です。ナリチャで使ったキャラだからかもしれません。特に今回は比較的大事な話をベラベラベラベラ、飽きずに話してくれてますんで。 ちなみにこの話の最後の大オチは、船長というキャラの事を知らない人でも楽しめるように考えていますんで。その辺、昔から知ってる人は二重に楽しめるかもしれません。
さて。話は変わって。 怖い話は好きですか?
自分は好きな部類かと思います。怖い話を、怖い文で作り上げる人間の想像力に触れたいばっかりに読んで
いい歳の大人が、一人でトイレに行けなくなりますけど(実話)
そんな思いをしつつも、民俗学モドキを都合8年も学んだ人間としては、どうしてもこの怖い話の仕組みには興味があるのですよ。
で。
明らかに人為的な怖さに、久しぶりに遭遇しました。
世の中には電波文という物があるのをご存知でしょうか? (知らない人はググってみよう! 私ではうまく説明できないから) この電波文、上記の理由もあって、自分は時々探して読んだりするんですが。
バグとは思えないバグ まずは「はじめに」以下を読んでください。 それから「概要」のリンク先を読んでください。
マジ、怖くなったのは私がお馬鹿だからですよね? ね?(必死!)
テキストでも指摘されてますが、こんな立派な電波文が存在する意味がわかりません。怖がらせる為だけにしてもアレです、懲りすぎ。 一人でプレイしてる事を考えただけでドキドキです。 (ならやらなきゃいいだけだし、実際この手のゲームは怖くてやった事がほとんどないんだけど)
そんなんで、怖いのをおすそ分けしてメンタルバランスをはかってみる酷い人でした。
P.S. トルコGP見逃したッ! 初めてのところだから見たかったのに! っていうか、モン○ーヤが人轢いたって、マジ?(nocasterからの情報より)
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