自分が愛してやまないラノベ作家さまが、自分のサイトの日記に「ボクの考えた音撃バトル」を書いてくださり、話だけは聞いていたけど未読だった自分はいそいそと読みに行った次第。まだヒビキは見てないけど、やっぱり貴方もみてらっさったのね〜と変なシンパシーを感じたりして、読み出す。
十分後。
弟(私の三分の二ぐらい件の作家様フリーク)を呼びに家中を早足で歩く。
更に十五分後。
弟と一緒に「ソイヤッ、ソイヤッ、ソイヤッ、ソイヤッ!!」と連呼する。
人様に言われる前にわかってます。馬鹿です。
でも、それ以来少しでも「いや、○○だと思うんだけど」と反論されると「ソイヤッ、ソイヤッ、ソイヤッ、ソイヤッ!!」と正しく(?)音撃バトルで返すようになった自分たちは、皆さまが思っている以上に馬鹿です。
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