気ままな日記
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2001年12月20日(木) 忘れないうちに

「他人に幸せにしてもらおうとすると、自分の可能性を閉ざすことになる」
「人に愛されたいと思うのは自然な感情だが、他人と比較するということを始めると、嫉妬や妬みが生まれる」という話を今日聞いた。

わたしの可能性って何だろう?
「すごいね」「気の毒ね」他人のそういう評価で、自分の幸、不幸感を確認したがっている自分がいる。

念じれば通ずというけれど、「比較しない」ためには、「比較しない」と心に決めるしかないのだろうか。
確かにこうであったらいいのにっと念じて実現したことだってあるのだ。


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