木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2006年08月29日(火) 「アラスカたんけん記」

星野さんの「アラスカたんけん記」
娘が大きくなるのを待って買おうと、
ずっと買い控えていました。
(これをヘタにすると、買いたい時に買えなくなることがあるので、
様子をみつつ…なんですが。)

今回、「星のような物語」で
大きな写真を見たのが、絶好の機会だと思い、
やっと我が家にこの本がやってきた訳です。

本を開いてみると、
ああ、この写真もあった、この写真も見たね…と、
会場で見た大判の写真を思い出しています。

そして、この本を読んでいると、
あの氷河の崩れ落ちる写真は、
命がけで撮っていたんだ!とか、
カリブーを求めて、
プロペラ機が飛び立った後、
ぽつねんと一人で雪の残る山の谷へ残されたんだ…とか、
いろんな写真が、いままでとは違った語りを
してくれることに気づきます。

そういえば、会場で、
私はぼ〜っと、オーロラの写真を見ていましたが、
パパはオーロラの背後にある星に注目してましたっけ。
私はこの本を見てはじめて北斗七星が
オーロラの背後にあるのを意識したけれど…(^^;

アラスカたんけん記
星野 道夫 たくさんのふしぎ傑作集(福音館書店)


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スズ [木陰でひと休み]

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