木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2005年07月09日(土) 「星の使者」

先日、ピーター・シスの新刊「生命の樹」を見つけて、
ああ欲しいなぁ…と、思ったのですが、
そう言えば、ガリレオ・ガリレイのことも絵本にしていたなぁと思い出し、
この本を借りてきました。
そうしましたら、パパがいたくこの本を気に入ってしまいました。



「科学においては、多くの人が信じているからといって正しいとはかぎりません。
たったひとりの知性が、火花のようにきらめいて、真実をてらし出すこともあるのです。」

「自然科学の問題(自然の摂理)を論じるとき、書物に記されていることすべてが
正しいと思いこまずに、実験や観測で直接たしかめ、すじみちをたてて考えなければ
なりません。」

う〜ん、どっかで聞いたような話だ…。
あ、そうか、常にパパが娘に言っている台詞でした。(^^;
(彼はよく、「教科書に載っている事がすべて正しいと思うな」と
娘に言ってます。)


科学を探求する姿勢、
それはガリレオの時代も今も同じ…と
感じたひとコマでした。


星の使者―ガリレオ・ガリレイ」(ピーター・シス/文・絵 原田 勝/訳 徳間書店)


 < 前のページ  INDEX  次のページ >


スズ [木陰でひと休み]

My追加