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前の晩から発熱。 理由は明快。 居間で寒いと思いながら仮眠を取ったからなんですけど。 そんなわけで午前中は薬を飲んで休息。 午後も熱は下がらず。 寝ていれば良いものを“せっかくのお休みだから”と外出。 よっぽどの高熱で無い限り、私は動き始めた方が体調が回復するような気がするので(笑) 夜は整体にかかった後、知人を誘って行きつけのバーに飲みに行きました。 帰り、タクシーの少ない事・・・。 3時頃帰宅。 帰宅してお風呂に入ろうと思い、その前にちょっとメールチェックでもと思っていると携帯が鳴る。
“誰!? こんな時間に・・・、私の帰宅をチェックしているの!? 私・・・怖いわ・・・”
・・・なんてなるわけが無いです。 グループごとに鳴り分けしてますから誰かは見当がつきます。 大学時代の友達。 いつものことですが、なんでこのタイミング・・・、それに関しては恐るべし。 電話に出たところ、「どうしてお前はこんな時間に3コールで電話に出るんだよ」との第一声。 まぁ、多分この人、5分(ごぶ)程度の期待で私に電話してきたものと思われます。 “出ないかもしれないけど、ひとまず電話してみよ♪”みたいな。 何せ、酔っ払いですから。 で、何故かいつもの近況報告を受ける。 この人、なんでいつも私に近況報告してくるんだろう? 私は都内近郊に住んでおらず、学生時代の友達と会う機会が少ないので、こうして近況報告をしてもらえるのは助かるんですけどね。 で、共通の友人(男女)が付き合い始めたという話に。 このふたり、学生時代には恋愛関係は無かったものの、異性としての意識はお互いに持っていました(なんで私がそれに気付いていたかは不明ですが)。 ただ、お互い付き合っている人がいて、かつ、その相手と別れてまで付き合おうという気も無かったのかそのまま卒業、音信不通になっていたんですね。 それがたまたま最近みんなで集まって飲もうということになり再会、何年も音信不通であった間もどうもお互いに相手のことを気には留めていたらしく、また、ちょうどお互いに恋人がいない状況だったのも手伝ったのか、今回お付き合いすることになったんだそうです。 そんな話も有り、あとは電話をくれた友達が決算で忙しかったので、今日からGWだとか、そのうちみんなで飲もうとか、そんなたわいない話を夜中の3時過ぎに30分程し、随分気が紛れました。 その後お風呂に入って寝ました。
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2004年05月03日(月)
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