お昼すぎに、ずっと気になっていたのに行っていなかった
近くの大学の児童図書室へ、はじめて行ってみた。
去年、建物が新しく建て変わり、まだ真新しい図書室は
くつをぬいで入室する。
娘は、早速、横のテーブルでの工作作りに興味を示し、
まずはそちらのコーナーへ・・・。
その後、図書コーナーを散策。
きゃ〜、絶版本が・・・あちらにも、こちらにも。
宝物を掘り当てた気分で5冊、借りました♪
帰りのバスを待つ間、白川通のけやきを見上げる。
あお〜い空に、レース編みのような枝が
ゆら〜り、ゆら〜りと揺れる・・・う〜、今日は風が冷たいね。
「5」番のバスは20分待ったあげくに、2台続けてきた。
これだから、バスは嫌い・・・ぶつぶつ。
娘は「タクシー乗って帰ろう」と横で騒いでいる・・・まぁったく!
なんて贅沢なことを・・・
そういいながら、私もあと5分来なかったら、
手をあげてタクシーをとめるところだった・・・。
基本料金が安いタクシーが走るのを待っているうちに、
バスが来てくれたので、ほっ・・・。
でも喉が限界〜。
タクシーがこなくて、運がよかったんだか、悪かったんだか・・・。
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