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■ 真剣。
真剣でした。 いや、真剣になって何かをしたとかではなく…本物の真剣を触ったのでした。そんだけ。 いやね、父母の友人で剣を持ってる人がいるんですよ。勿論ちゃんと許可証(って言うのかアレ…?)持ってる人ですよ、ええ。たまに思い出したように家に見せに来てくれるんですが、実際真剣って触る機会ないじゃないですか。なのでここぞとばかりに触ってみたり。 しっかし重いもんなんですね…鞘も結構重たいんですが(鮫皮らしい、今回のは)、やっぱ中身が!よく時代劇とかゲーム(論外)とかで片手で持って振り回してるの見るじゃないですか、あんなん無理ですって…ちょっと持ってるだけで腕が疲れて…げふん。 でもその方曰く、もっと高級(剣で高級って)な剣は軽いらしいです。そう考えると実用的な剣ってのはやっぱ軽く出来てるもんなんですかね?「これは実用的なのじゃなくって、やっぱ『見る』為のものだからね〜」だそうですし。ふーん。 でも何かよく日本刀を真っ直ぐ振り下ろしてどうのって言いますけど、そうじゃないと人は斬れないんだなあと、実際持ってみて納得しました。私なりに。いや、そんな剣の道とかよく知らないんで大きなこと言えないですが(^_^;)
今日は昼に目が覚めました。例に漏れずやっぱ昨晩もガンパレサイト廻ってたので(馬鹿)。 遅めの昼ご飯を食べてから何故かゲイムを。久々に魔人。さっきまでやってたんですが(連続じゃないですよ/笑?)、今回のって今までの仲間が半分くらい敵方にまわってるんですよね。いや、やってない方にはよくわからん話で申し訳ないんですが…(滝汗)。その中で私の結構お気に入りの彼(京梧ではありません。京梧は一押しキャラ。それ以外でってことなんですけど)が!何と敵で出てきたのでした…うう。 彼ってのは壬生なんですが。壬生霜葉。すっごいかっちょええ人になって出てきましたですよ(正確には剣風帖と外法帖とではキャラが違うんですが)!やぱ私ってが黒髪青年に弱いなと実感した瞬間。でも一話で倒されて終わりましたが…(勿論倒したのは自分達)。元新撰組ってことで出てきて衣装もかっこよかったしvvv早く裏ディスクに入って彼と仲間になりたいですな〜(ホントになれるんか?)でも笑ったのは彼が背中に背負ってた剣。フツウの日本刀みたいなんですけど、何で鎖?何で柄に鎖巻いてあんの!?…謎な人でした(笑)。
そいやえび満月が…大分前から机の横に置いてあります…だいじょぶなのか、コレ(苦笑)。
2002年02月10日(日)
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