兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2004年01月10日(土) 命日忘れとった。/温泉に行く。

命日が昨日だったという事をスカっと忘れていた不孝な孫を許してください、バァちゃん。
なんだか昨年末から法事だのなんだのしていたので、もう参ったつもりになってました。
実家に戻って線香をあげて、それで戻ってきましたが。
いま〜だに、祖母が亡くなった事で、私は一度も泣いていなくて。
泣き所を誤ったかな……と思っています。
実感がわかないというか。

いや、どう考えてももう居ないのに。

不思議だ。


なんというかですね。
涙が出そうなときは我慢しないで泣いた方が良い、と思いました。
あ、でもこれって、命日を忘れた言い訳にはならんですね。
御免。ばあちゃん。

***
友人と、温泉というか、スーパー銭湯に行く。

温泉が恋しいな〜とおもいつつも、昼間っから入る風呂はやはり格別。
たっぷりのお湯と、たっぷりの時間。
日本人って、すっごい贅沢〜〜。と、のほほん、のほほん、二、三時間。

私と、私の友人は、風呂で色々と「大事な事」を喋ることが多い。
恋人が出来たとか、仕事を変えるとか、こう、人生に結構大切な事を告白する場所であったりします。
何も風呂でなくってもと言われても、そうなのです。まさに「裸の付き合いお風呂場」な訳です。
今日は、家を出てアパートを借りて一人暮らしする、という話を聞きました。
一月の頭から考え始めて、今日部屋を決めたそうです。風呂から上がったら本契約をする電話をするって。
私から見れば彼女は、結構尊敬に値する部分が多い人で、する事なすこと、いつも感心させられるんだけれど、今回も、一人暮らしするにいたるまでの経緯が、とても興味深くて、なるほどと考えてしまった。
風呂に入って青空を見上げつつ、ボーっと。ボーっと。
人の話を聞くのは、悪くないです。

聞くだkけで、興味もあるんだけれど、私はいつも何も言わないみたいです。
時々、もっと人に接しないといけないなと思うんだけれど、そっか。そう考えたならそれでいいと思う、と、言葉にもしないでうんうん頷いているのみ。
これが、友人が相手だからいいけれど、社会で、仕事場でもこれでは、いけないなと。
最近思ったり、するわけです……。
でも、それが自分なんだから、変えることもないんじゃないの? なんて事も考えたりしています。無理したって後から大変だろうと思うし。

そういう、思い付きをまた聞いてもらったりして。
風呂の時間が長くなります。


では、また明日。


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