兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年11月26日(水)

家の周辺は畑が多いせいか、雨の次の日、朝早の霧がすごい。
上田に居るとき、山の上から下に向かって霧が掛かるのを見て、すごい綺麗だと思って感動したが、こっちの霧も、まんざら捨てたものではない。あっちとは比べる種類のものではないし、総合で見るとやっぱり上田の勝ち(と思ってしまう…)なのだが、うん、なかなか。

こちらの霧は、表現するなら『まっ平ら』という感じである。地面から数メートルのところだけが霧が無く、夜が明けていくと共に、霧が上に晴れていく。平野だもんで、明ける方向に地平線もどきが見えるのだけれど、濃霧と地平線の間から太陽の光がさーっと差し込んで来る感じだ。

朝焼けと、それから夕焼けが絶品の土地だと思う。
長い間離れていたせいで、余計にそう思える。いつも写真に取ろうと思っているのに、デジカメを持って歩いていなかったり、車に乗っている間に日が沈んでしまったり、朝寝坊してギリギリ電車に飛び乗ったりするので、その暇が無い。
でもいつか、いいのを撮ってここに載せたいと思う。

そういえば昔は、霧が出るたびに喉を痛めていた。
普通は逆だと思うんだが、一メートル先が見えなくなるような濃い霧が出たときには、面白がって思い切り吸い込んでいたのがいけなかったのかもしれない。
冷たい空気を吸ったのと同じことだもんな。


では、また明日。


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