兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2002年12月22日(日) 法事

今年の一月、亡くなった祖母の一周忌がありました。
何をするかといえば、菩提寺に行ってお経を聞いて、いつものようにお墓に行くのですな。
変わったところといえば、いとこにお嫁さんがやってきて、彼女が新しく一員に加わったところでしょうか。
結婚式のときはあまり分からなかったけれども、明るくてよいお嫁さんです。
ウチの親父は、この嫁さんの名前を、式の祝辞で間違えて、顰蹙を買いました。アホです。

法事というのは決してめでたい席ではないけれど、ウチのような、親戚一同全国に散らばっているような一族には、滅多にない、「お集まり」の日で、めでたくはないんだけれども、なんだかめでたい感じもしなくもない。

しかし・・亡くなって一年も経ってないんだけど一周忌か。
まだ実感がわかないなぁと思いながら、帰ってきた。
んで、寝たら。

なくなったのは祖母ではなくて、母方の祖母であった。という夢を見た。
夢を見ながら私は
「あ〜そうか。だからあんまり悲しくないんだな」
という失礼なことを考えていた。さらに
「じゃあウチ(父方)のばぁちゃんが亡くなったら相当悲しいんだろうなぁ」
などと考えていて、起きた時頭が混乱していた。

…実感できずに一年ですなぁ。
相当ばあちゃん子だったのですが、最後の4,5年は私が家を出てしまったので、あまり関わりのない時間が過ぎ、そうすることによって同時に、祖母が弱っていく様であるとか、そういうところから目を背けていたんだなぁと、今なら正直に思えます。
どうも私は心が弱い様子です。

では、また明日。


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