今年の一月、亡くなった祖母の一周忌がありました。 何をするかといえば、菩提寺に行ってお経を聞いて、いつものようにお墓に行くのですな。 変わったところといえば、いとこにお嫁さんがやってきて、彼女が新しく一員に加わったところでしょうか。 結婚式のときはあまり分からなかったけれども、明るくてよいお嫁さんです。 ウチの親父は、この嫁さんの名前を、式の祝辞で間違えて、顰蹙を買いました。アホです。
法事というのは決してめでたい席ではないけれど、ウチのような、親戚一同全国に散らばっているような一族には、滅多にない、「お集まり」の日で、めでたくはないんだけれども、なんだかめでたい感じもしなくもない。
しかし・・亡くなって一年も経ってないんだけど一周忌か。 まだ実感がわかないなぁと思いながら、帰ってきた。 んで、寝たら。
なくなったのは祖母ではなくて、母方の祖母であった。という夢を見た。 夢を見ながら私は 「あ〜そうか。だからあんまり悲しくないんだな」 という失礼なことを考えていた。さらに 「じゃあウチ(父方)のばぁちゃんが亡くなったら相当悲しいんだろうなぁ」 などと考えていて、起きた時頭が混乱していた。
…実感できずに一年ですなぁ。 相当ばあちゃん子だったのですが、最後の4,5年は私が家を出てしまったので、あまり関わりのない時間が過ぎ、そうすることによって同時に、祖母が弱っていく様であるとか、そういうところから目を背けていたんだなぁと、今なら正直に思えます。 どうも私は心が弱い様子です。
では、また明日。
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