例の事件があって以来、スーパーの精肉売り場には 餃子の皮が山積みになっているのを見かけるようになった。 今日はそれに触発されてしまい、久々の餃子作り。 お肉と皮以外のものは冷蔵庫の残り物だ。
実はハンバーグとか餃子などのひき肉を使った料理は あまりレパートリーになくて、たまにしか作らない。 食べ物はある程度噛みごたえのあるものの方が好きなので 柔らかすぎるひき肉料理は自然と縁遠くなった。
キャベツ・もやし・ニラを全部みじん切りにしてレンジで温め 水気をよく絞り、冷めたらみじん切りにした干ししいたけと豚ひき肉・ 調味料(オイスターソース・お醤油・ゴマ油・日本酒)とおろしニンニクに 少し多いかなと思うくらいのおろし生姜を加え ひたすら手でこねこね こねまくり。
なめらかになったら皮に包んで、粉を振ったバットに並べ 半分以上は冷凍に回す。 母を手伝って一緒に作った時のことをふと思い出した。
焼く段階になって相方が『羽根つきの方がいい』と言い出し 水溶き小麦粉を慌てて用意する。 そういえば昔は“羽根つき”なんてなかったような・・・。
ところがここで一つ失敗。
水で溶いた小麦粉の量が多すぎた。 ザーと流し込んだ瞬間“しまった!”と気がついたものの、あとの祭りで 餃子の周りはもんじゃ焼きの生地のようになってしまい 羽根というよりはおせんべいに近いものになってしまった。
お蔭で本日の晩御飯は“バリバリ餃子”。
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