一日後記

2007年11月06日(火) 25本斬り。

今年も“ごさい漬け用サンマ”の時期。
(もう何度もごさい漬けについては書いているので、割愛)

以前一度だけこれをしなかった年があり
その時は何か指に刺さった棘がいつまでも抜けないような
小さい小さい後悔のようなものが残ってしまった。
それ以来、毎年必ず漬けているわけで。


昼から用事があったため、朝イチで頼んであったサンマ25本を取りに行く。
普段お店に並ぶようなサイズよりは一回り小さいので
1本55円×25本=1,375円。
ここ2年ほど同じ場所で買っているからか、去年よりオマケして下さった。

慌てて帰り、昆布締め用4本を除いた21本を
片っ端から6切れ程度の筒切りにし、ワタをきれいに掻きだす。
余談だが最初に頭を落す際、うまくいけば
ワタも『にゅーっ』と出てくる。これが結構気持ちイイ。

それをざぁざぁと洗って血抜きの状態までもっていくのに
要した時間は30分弱。
あまりに集中していたら、写真を撮るのをすっかり忘れていた。
あとは半日流水にさらして血抜きをしてから塩漬けするだけだ。


昆布締めはもっと簡単。
三枚におろしたサンマの腹骨をすき取り、中骨を取り
昆布の間に挟んで半日ほど。
最初はオリーブ油漬けにしようかと思ったが
時間がなかったので、企画変更。


さすがにサンマ25本分のアラはすごい。
毎年これをやるにあたって大事なことといえば
“庖丁をよく研いでおくこと”
“生ゴミの日の前日にやること”である。





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Haruki [MAIL] [HOMEPAGE]