今年も“ごさい漬け用サンマ”の時期。 (もう何度もごさい漬けについては書いているので、割愛)
以前一度だけこれをしなかった年があり その時は何か指に刺さった棘がいつまでも抜けないような 小さい小さい後悔のようなものが残ってしまった。 それ以来、毎年必ず漬けているわけで。
昼から用事があったため、朝イチで頼んであったサンマ25本を取りに行く。 普段お店に並ぶようなサイズよりは一回り小さいので 1本55円×25本=1,375円。 ここ2年ほど同じ場所で買っているからか、去年よりオマケして下さった。
慌てて帰り、昆布締め用4本を除いた21本を 片っ端から6切れ程度の筒切りにし、ワタをきれいに掻きだす。 余談だが最初に頭を落す際、うまくいけば ワタも『にゅーっ』と出てくる。これが結構気持ちイイ。
それをざぁざぁと洗って血抜きの状態までもっていくのに 要した時間は30分弱。 あまりに集中していたら、写真を撮るのをすっかり忘れていた。 あとは半日流水にさらして血抜きをしてから塩漬けするだけだ。
昆布締めはもっと簡単。 三枚におろしたサンマの腹骨をすき取り、中骨を取り 昆布の間に挟んで半日ほど。 最初はオリーブ油漬けにしようかと思ったが 時間がなかったので、企画変更。
さすがにサンマ25本分のアラはすごい。 毎年これをやるにあたって大事なことといえば “庖丁をよく研いでおくこと” “生ゴミの日の前日にやること”である。
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