一日後記

2006年11月23日(木) 北茨城にて。

夜が明ける少し前に出発し、汐見滝吊橋に着いたのが午前9時前。
(本来ならもっと早く着く予定だったのに、下調べ不足で若干ムダ足。)
紅葉はピークを過ぎたとはいえ、まだまだキレイだし
天気も幸い思ったほど悪くなく、吊橋と近くの不動滝周辺を4kmほど散策。




汐見滝吊橋(左下)は結構小さい。

ちなみにこの吊橋の先はキャンプ場へのハイキングコースで

殆どの観光客は渡っただけで引き返す。



12時に相模屋さんという民宿でランチの予約をしていたため
小一時間かけて平潟に移動し、六角堂とその付近を散策。
岡倉天心が“海を見ながら思索にふける”ために建てたそうで
建っている場所は海に面した岩場な上
広さは大人3人が胡坐をかいて座れるかどうかくらいしかない。




六角堂から見える五浦海岸。

六角堂に背を向けて海を撮ればいい波飛沫具合の景色だったが

それだとどこから撮ったか分からなくなってしまった。



で、今日の目的である“アンコウのどぶ汁”を食べに行く。
私が子供の頃、お正月に茨城の祖父母の家へ皆が集まると
アンコウ鍋が定番メニューだった。
ただその時食べていたのは“アンコウ鍋”で“どぶ汁”ではなく
どうせ食べるならそちらにしようと。




“どぶ汁”は基本的に水を加えずアンコウのみで作るので

味がものすごく濃厚で美味。今回食べたのにもアンコウ以外はネギしかなかった。

肝の脂で指先をオレンジ色にしながら、お行儀悪いのを覚悟で骨までしゃぶりつくし。げふ。

ランチ料金には民宿にある平潟港温泉への入湯料も含まれていて

食後は温泉に浸かって体の中も外もホカホカになる。



その後大洗までちょくちょく道草食いながらドライブ。
しかし途中で天気が悪くなってしまったため
写真を撮る気がせず20時半頃に帰宅。




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