一日後記

2006年10月18日(水) プレーヤー顛末記。

半月ほど前、実家からレコードプレーヤーを借りてきた。
本当は実家でテープに落とすつもりだったのに、アームが動かず
修理に出さなきゃ使えなかったのだ。
幸い家には繋げられるアンプもあるし、修理できたら家でやりゃいいかと。

近くの量販店に出して1週間ほど経って、メーカーから連絡が来た。
それによるとアーム自体は直せるが
肝心の針が破損しているとのこと。
そういえば私も最後にそれを使ったのは10年以上前だったから
針の正常な状態なんてすっかり忘れていた。

既に純正品は生産を終了しているので合うものを探すしかなく、
とりあえず2日猶予をもらって、修理を止めていただいた。
Webで調べ電話で針のメーカーと品番を確認したところ
幸い社外品に純正と同じタイプのものを発見。
早速2つ注文すると同時に、修理をお願いする旨連絡する。

それから更に約1週間経過して、プレーヤーの修理完了。
戻ってきたものについていた針と新しい針を見比べると
なるほど破損している。というか、折れている。
早速動作確認の前に針を交換した。

ところが、これがいけなかったことが後に判明する。

相方に針の交換をお願いしたのだけれど
カートリッジの外し方が分からなかったのか
力任せにぎゅうぎゅうアームをいじったらしい。
交換後電源を入れても全く動かないのを見て
てっきり私は“修理ミス”だと思い、再びメーカーへ。
店からだとやたら時間がかかるので、今度は直接持って行った。
お蔭ですぐに連絡がきたのはいいけれど・・・。

「これ、針替える時にやっちゃったんでしょう。
 ○○○(場所の名前失念)が落ちてたんですよ。」


電話の向こうでは『それにしてもよく針、みつけましたね〜』なんて
感心(?)して下さっているのだが、こっちはそれどころではない。
“修理ミス”だと思っていた自分が恥ずかしく
電話を握ってひたすら平身低頭。





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