一日後記

2005年10月25日(火) 銀杏。

階下から銀杏のお裾分け。
銀杏は好きだけれど、買ってまで食べたいとも思わなかったので
ここ何年か家で食べることもなかった気がする。

実家にいた頃は父が好きだったせいか何なのか
スーパーのビニール袋にたくさん銀杏があり
よく炒って食べていた。
もっとも子供のうちは『鼻血が出るから』という理由で
あまり数は食べさせてくれなかった。
実際それが原因かどうか分からないけれど
銀杏を食べた後、鼻血を出したこともあった。

そういえば実家がある市内には大銀杏の雌木があって
実の落ちる時期に拾いに行ったことがある。
今住んでいる近所にも短いながら銀杏並木があるにはあるが
思い返せば実が落ちていた記憶はない。
全部雄木なのかもしれないと思う。


そんなことを考えながら、教わった通り水洗いをした銀杏を
いらなくなった封筒に入れてレンジにかける。
途中何度か爆ぜる音がして出してみると
最初に爆ぜたヤツらしきのが、スライムのように
べっとりと封筒の内側にはりついていた。

無事だった銀杏の皮をむき、
暫しそのヒスイのような緑色に見惚れてしまった。



 < 過去  INDEX  未来 >


Haruki [MAIL] [HOMEPAGE]