35歳、AV女優デビュー。
35歳、AV女優デビュー。

2005年07月16日(土) 当日だよー

わーい わーい

今日は wire05だ〜
たくさん飛び跳ねてくるぞー

Tasakaは一番始めなので時間的に見れないぞー
kagami時間短かすぎ〜

うふ うふ ウフフ。

ケンちゃんにも逢えるし、エッチもできる(^^)
でもケンちゃんのおちんちんデリケートだから
あまりしこしこすると痛くなっちゃうからなー(意味不明)


、、、ということで、今日はちょっとコーフン気味です。


ドンツク ドンツク を満喫してきまーす☆



さて、昨日はご指名の方とお会いしました。
59歳だからな〜
微妙だな〜


40歳代はなんとなく想定の範囲内(笑 なのだが、
59歳にもなると、その人の生き方がビジュアルに如実に現れるから、
どっちかな〜


大学教授の東さん。
なんか朴訥?な感じのオヤジだった。

まずはカフェでちょっとお茶をした。
始めは他愛の無い世間話を訥々ではあるがして、
その後東サンがひそひそ声で、

『その、、、唐突ですが、こんな私でもいいでしょうか?』

と尋ねてきた。


いや〜
まだセックスもしてないのにいいか否かなんて答えらんないよーと
思いながらも、私はニコッと

『そんな〜 私こそ こんな私でいいですか?』って答えた。


すかさず彼は、


『あのーお小遣いは相場でいいんですか?』って聞いてきたから、
はっきりと


『3でお願いします』と答えた。


後にラブホで世間話をしていたら、
どうも東サンは、数年前夫婦の仲があまり良くない時に
寂しさを紛らわすために






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という。


いやー

アタシの為にもう一冊いってみっか??


なーんて、言えません。(^^;


お風呂にお湯をはり、
さて、一緒に入りましょうと言ったら、



『待って、おフロはいる前にちょっとだけ、、、』と
迫ってきた。


今日は暑いし、ここに来るまでにたくさん汗かいてますから
おフロでキレイにしてからにしましょうって言ったのに


『汗かいているニオイとしょっぱさが好きなんだよね〜』なんていって、
クンニを迫る。


いやいや、キタナイですよ、お風呂はいりましょ、って言ってもきかない。


まぁ、本人がそうしたいつーなら仕方ねーべ、ということで
クンニさせた。


体中を舐め回す。気持ち悪い。



オヤジー

汗臭いよ〜


近寄ってくるなっ


ハァハァ言ってる息がクサイよー


たすけてくれーーー




でも、がまん、ガマン。
東サンが納得いくまで我慢したよ。


でも、いつもの事だが、
今さっき出会ったばかりの関係だが、
一度セックスを交わすとなんだかシンパシーみたいなもんを
お互いに抱く感覚に陥る。
なんでしょね、あの感覚は。


一発かました後のオヤジの顔は、リラックスして
自然な笑みまで浮かべるようになってきた。


『いやーホントもんさんはいいカラダしてるねー
もったいないよ、これからもよろしくね』と言っているわりに、

さっきカフェで私がカフェラテをオーダーした時に、







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って言ったでしょ!



初対面のオンナに言っていいことと悪い事があるんだぞ〜


今一番気にしていることを〜!!
(今日からダイエット始めました)









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