とある女優さんと撮影現場が一緒になった。 っちゅーか共演したんだけどね。
彼女は私より一回り分若い子だった。 なぜに人妻モノなの?って思ったが、 顔立ちが純日本美人といった、凛とした感じで 品もあって、なおかつ男優さんにとても優しくて、 男優さんウケがいい子だった。
その落ち着いた品格が、若妻役としていいのかなぁ。
まぁ、それはよしとして、 メイクルームでも彼女はちょっとつんつんしていた。 話しかけても、ちょっと距離を置く様な、そんな感じ。
まぁ、こーいう現場では、多々ある事かな。 監督さんやADにはすごいしなしなとしていて、 同じ女優さんにはつんつんしてる人。 なんだこいつ〜ってのもあったな。
私は自分で言うのもなんだが、庶民派企画女優だから できるだけ素のままでいる。 話しかけやすいとは良く言われるけどね。
でも、マネージャー曰く、もうスタジオに入ったら ○○○子(芸名)としてイメージを作って入らなくちゃだめだよと 注意されちゃうんだけど、 ついつい素が出ちゃうんだな〜
まぁ、それはよしとして、
彼女とそれぞれの息子役4人で乱交プレイになる撮影をした後、 あまりにも私が暴走した(^^;)プレイをしたため、 (エロイというか、コメディだなありゃ) それを見た彼女は私に心を開いてくれた。
撮影が終わり、メイクルームへ戻ってから いろいろとお話をした。
彼女はこの仕事をする前までは 吉原の高級店でソープ嬢をしていたという。 彼女の口ぶりからすると、高級店で働いているのは ちょっとしたステータスみたいな感じに聞き取れた。
そして、今この世界に入ってとても楽しいという。 みんなで一つの物をつくりあげていくという工程が とても楽しいという。
うん うん それはあたしも〜なんて話をしていた。
すると彼女は、
と言っていた。
このAVの仕事はあくまでもその夢の為のワンステップだと。
私には良くわからないが、 どうやらその夢の世界で名を馳せるには、 『元(現)AV女優』とかっていういわゆる『冠(かんむり)』がつくと ランクアップになるらしい。
そして、今はそれを得るために女優の仕事をしてるんだ、と。
うぉ〜
私からすると、なんでこんな?キレイな彼女が エロ道をひたむきに走り続けるのだろうか?と思った。 これだけの美貌を備えていれば、他にも道はあるだろう。 だけど、彼女が選んだ彼女の道だ。 そんな事は余計なお世話なのだ。
別にエロを生業としている人に対して私は偏見はない。 (自分もそうだし) あ、でもあたしの場合は生業じゃないか、趣味か。(笑
彼女の目指しているその世界も ちょっと見てみたい気がしてきた。
いやいや、ケンちゃん、心配しないで。 あたしはそっちの道には行かないからっていうか、 行けない(デブ)からさっ。あはっ。
でも、好奇心、強いのよね〜 いやいや、やらないって。(^^;
もんの人生相談承ります(ウソです)
人妻専門ライブチャット Deep Live
ログイン名は『natunatu77』。 大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
|