一泊二日の撮影から戻ってきました。
やっぱりいつもの事だけど、 撮影当日の夜はまだ余韻が残っていて、 あまり他の事に気が回らなくて、 そのまま余韻に浸りながら、眠りにつくのが恒例となっていた。
一日目はとある宿に一泊し、 しっとりと大人の色香漂うセックスをするというものだった。
ところがまあ、今は当たり前だがお盆シーズン。 どこへいっても渋滞だらけ。 まあピークからはずれているとはいえ、 こんな時期に撮影とは。。。。と思った。 だけど、どんな宿にせよ、温泉に浸かってビール飲んで のんびりできるならいいや、って。
宿へ到着した。
びっくりした。
私が前から一度は泊まってみたいなあと思っていたお宿だったの。 一泊軽く一人5万は超える、割烹旅館だったのだ。
きゃわーん♪ (喜びの表現)
客室が全室離れになっていて、 お料理もテーブルの上一杯に豪華だよーと言わんばかりに すべてが一同に並んでいるそれではなく、 きちんと温かいものは温かい状態で出してくれる、 要するに懐石料理だった。
お風呂もよし。 中居さんの接客も当たり前だがすばらしい、 お庭もきちんとお手入れされていて 絶えず石畳には水が打っていた。
この段階で、家にいる旦那に、ごめんと思った。(^^; あたしだけこんないい思いしちゃって。。。。
チェックインしてから、露天風呂に入りビールを飲み干し、 テレビを見ながら他愛ない雑談をし、 そんな時間がずっと流れた。
この旅はハメ撮りなので、監督さんと2人きり。
毎回朝どきどきする。 今日はどんなひとなんだろうって。
男優さんがつくときはさほど気にならないのだが やはりいくら業界の人とはいえ、一般人だから ビジュアルが気になるう。
最初はまた、えっと思ったが、 悪い人ではなさそうなのでまあよしとした。 それより粗チンでないことを祈った。
夕食を済ませ、撮影は夜の9時ごろからね、との事だった。 要するに、ほとんどプライベートな時間で、 こんなんでギャラ貰っていいんだろうかといった感じ。
撮影は中居さんが来ないように、すべて窓や玄関を閉め、 照明機材をセットし、浴衣のまま布団に滑り込んだ。 ある程度のアドリブを含め、フェラ→本番という流れの設定。
ところがフェラの途中で、監督がゴムを装着した。 ゴムの上からフェラをしてくれとのことだった。
あたしが一番?苦手とする行為だわん。 だって、ゴム臭くて、苦いんだもん。おえっ。 ちんこの生々しい食感が味わえなくなっちゃう。 でもこれも、フェラから本番へスムースに移行できるためなのか。
とりあえず無事?撮影も終わった。 あとはさあ寝ましょう、明日は朝いちのお目覚めフェラシーンですよ、と 監督の指示で、マッパのまま私は疲れ果てて眠ってしまった。
しかし、いい宿だったなー こんなんで私、バチがあたらないかしら。 実質の勤務時間?1時間ないかも。 これで一日分のギャラもらってごめんなさーい。
そして二日目へと突入するのであった。
もんの人生相談承ります(ウソです)
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クリクリしてね♪
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