ただ一言、甘えたかっただけなのに - 2003年07月12日(土) 昨日から、仕事に、行きました。 当たり前のことなんだけど。 今の私にとっては。 辛くて辛くて、必死だったんだ。 ただ一言「がんばったね」って「えらかったね」って。 そう言って欲しかっただけなんだ。 いい年してと思うけれどさ。 ちょっとだけ、甘えたかっただけなんだ。 君は、体調が悪いのだそうで。 仕事も慣れていないだろうし、新しい場所で大変だろうと、分かっているけれど。 君は、私が甘えてもわがまま言っても、できないことはできないと、 切ることのできる人みたいだと思ったから。 感情のままに、甘えてみただけだったんだ。 そしたら。 「こんなしんどい時に、気持ちを逆なでするようなことばかりよく言えるな」。 夜中だったけれど、仕事でハイになっていた私、 眠れそうになかったから、残りの仕事をするつもりだったから、 電話を切る時 「もう寝かせてくれよ、おやすみ」と言われたので そのまま正直に「私はまだ寝られないけれど」言ったら 「何で、電話切り際になって、こっちまで寝られなくなるようなこと言うんだ」って。 君だって、不眠だとかいって、いつもそう言っていたじゃないか。 私がその言葉聞くたびに、心配で、しんどくなっていたのも関係なしに。 「本当のことも言っちゃいけないの?」と聞くと 「そうやって、結局、電話切ってくれなくて、寝かせてくれないんやな」って。 君自身だって、心の病気と闘ってるじゃないか。 なのに、血を流して見える怪我の時は助けに来てくれても、 見えない心が血を流している時は、気付いてもくれないの? たった一言で、よかったんだ。 私にとっては、休みの日の、ぽっかり空いた空間が一番、辛いのよ。 仕事があるっていったって、 丸2日間、仕事だけしているわけじゃないもの。 学校に行かないと、できない仕事もまだあったし。 中途で残したまま、休日を過ごさなきゃならないの。 こんな空白が、私には一番、辛いのに。 ODしたのも、そんな時。 いろいろと、残っていることが頭にちらつくから。 いずれやらなきゃならないことを考えてしまって、しんどくなるから。 何も考えず、ぼーっとしたくなる。 だから、ちょっとだけ、甘えたかった。 結果は「この休みの二日、そっちから電話するの、止めてくれる?」 以前、電話禁止令が出て、その通り電話しなかったら。 「それでも、電話して欲しかった、 そしたら、ここまで、ひどくなっていなかったと思う」って言われたから。 本当に、多分、私が怪我をしていなかったら、別れていた直前の話。 今回は確かめたよ。 本当に言葉通りに、電話しない方がいいのか、どっちなのかって。 本当にするなって言われたが。 ほとんど徹夜して、仮眠とってから、また続きして。 締め切りのある、この休みに家で出来そうなことは、片づいた。 本当はまだやらなきゃならないのはあるけれど。 そこまで気力が続かない。 いずれしなきゃいけないんだけど。 今からは、ぼけっとしていい。 ぼーっとしたい。 こんな時に、一番、側にいて欲しいのに。 話聞いて欲しいのに。 また、手を切ったら、話を聞いてくれるかしら? それとも、今度はもっと派手なことしなきゃ、だめかしら? 私には0か100かしかできないよ。 甘えていいの? 甘えちゃいけないの? どっちかにしてよ。 甘えなかったら甘えなかったで、離れていってしまったじゃない。 いったいどうすればいいのよ? 昨日も、横断歩道を歩いていて、誰か轢いてくれないかなぁなんて、思ってしまった。 車に轢かれて、入院できたらいいのにって。 そしたら、仕事に行かなくていいのにって。 手の傷は治ってきてるけど。 心はどんどん壊れていく。 そんなこと思いながら、昨日から、 機械みたいに、一応、仕事している私もいる。 仕事しているあなた、いったい誰?って、気分なんだけど。 文章、考えたりもしなきゃいけなかったんだけど。 こういうのも、思い入れなんてものを持たなければ。 締め切りぎりぎりで追い詰められれば。 機械的にできることなんだ。 感情なんてものを持たなければ。 機械的にできることなんだ。 感情なんて、ずっとなければいいのに。 この勢いで、全部の仕事、やってしまえばいいのに。 しんどいとか、内容を考えるなんて、感情も起こさないでさ。 私からの電話禁止は、今日と明日だけど。 「こっちからかけるわ」なんて言っていたけど。 かける気なんて、あるの? この二日が過ぎても、電話する気なんて、あるの? 私だって、月曜になれば。 学期末の修羅場の4日間になるわけで。 今から明日が終わるまでが、 最後のぼーっとできる時間だと思うんだけどね。 いっそ、修羅場になっちゃえば。 電話なんて考えもしなくなるから、どーでもいいけど。 距離も離れている今度は。 本当に、簡単に、終わりになるよね。 たかが、電話の話でもさ。 君にとっては、それでもいい程度のものなのかも知れないけれどさ。 簡単になくなったって、何ともないのかも知れないけどさ。 私と違って、前途ある若者なんだもんね。 私と終わったところで、いくらでも新しい出会いもあるでしょう。 そんなことに、感情を振り回されている、 私がバカなだけなんだろう。 いつでも一人になっても大丈夫なように。 今度は怪我みたいな、バカなことにならないように。 何も感じないように。 ちゃんと、準備しておかなくちゃ。 人の気持ちなんて、変わっていくもの。 「永遠の愛」なんて、あるわけ、ない。 あったとしたら、二人のものすごい努力があったってことでしょう。 「永遠の愛」があったわけじゃなくてさ。 よーく解ってるでしょうに。 そんな努力、お互い、できそうもないって。 確実なことは、いつか、死ぬだけ。 即死なら、今でもいいんだけどな。。。 -
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