ひとりぼっち
ごけこぶ



 お肉がやっぱ食べたい

今日は、昼間はカツどん
夜は、帰ってきたら母が久しぶりに
豚カツをしたよ!だって
さすがの私も、一切れしか頂けず

ここのところのニュースには
食に対しての不安な事が
頻繁に報道されて
見事に、ストアに行くと精肉売り場が
ガラットしている
この売れ残ったお肉はいずこへ・・・

でも
私は、食べたい!!
っと願っていた。それで、今日は上司につられて
カツ丼を食べて
やっぱおいしい!!と思い
家に帰ると、母が「食べたっかたでしょう」・・・

夜はあまり基本的に肉はたくさん食べたりすることは
ないのだが、不思議なもので
食べられないと思うと
余計に食べたくなる
だから報道する方達も、その辺をしっかり独自のルートなどで
報道の自由性を活かし 信憑性を本当の
意味で解いて欲しい!!
語ってください! 書いてください!
安心な食べ物を
報道する方たち以前に生産者には当り前のごとく
安全なものを消費者へ・・・・だが

でもこの食というもの
いつから、みんなが平等に食べることを基本にして
似たようなもので安価で・・・となったんだろう
生産性ばかりを追及したとは思わないが
やはり なんだかオカシナことになっていくのだろうか

今日はえらいシリアスにいったりして

本当は、今月に抱えている案件をいかに
こなせるかっと悩んでいたのもだし
もうすぐ3年と

心の整理がつかない

落ち着かない・・



2004年03月22日(月)
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