回線 - 2006年01月23日(月) 昨日は、光回線のパスワードがなぜか通らなかったり、コートのジッパーが壊れてしまらなくなったり、ご飯を食べていなかったりですごく不機嫌でした。そこで、一旦区切りをつけるために夜9時ごろラーメンを食べに行くことにしました。おなかがすいているときは何をしてもいらいら気になるものです。信号にかかるのも、道が凍っているのも、車の燃費が悪いのも。 やっとラーメン屋にたどり着きおいしくラーメンをいただこうとしたところ、2つの家族が入ってきました。 子連れ。しかも1歳児3歳児程度の子供。時間は午後10時前。一人の子にいたっては離乳食を食べています。 ありえない。 こんな時間まで連れまわして、しかもラーメンを食べさせるなんて。 この時間帯ならば小学生でも普通寝させます。しかし彼らはとまりません。 寝そうになっている子供の手にビールの中ジョッキをつけてびっくりさせています。本人たちにとってはコミュニケーションなのでしょうが、どう考えても睡眠をとらせないという虐待です。てゆうか大人の時間帯を子供に付き合わせるなんて、何を考えているのだろうか。まあ、何も考えていないからこんなことをしているのだろうけれど。 このままこの子達は幼稚園に朝から行くか、昼まで寝るかをするのでしょう。 昼は眠くて仕方ないのかな。子供らしい活動もできないだろう。 低体温になるだろうし、能の発達はしないだろうし、勉強もできないだろうし、運動もできないだろう。 せっかくのラーメンも少しおいしくなくなってしまいました。 ...
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