散書
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2008年08月26日(火) コミティアから帰り

なんだかんだで、あっさり一日経過です。


まあなんか、夜行バスで早朝に上野に着いてしまって、まずはどこかで朝食かなと、ただなんとなく乗った山手線で二周くらいしたり、りんかい線乗り換えのために降りた大崎の駅前で結局コンビに飯にしたり、ビッグサイトではいつもの癖でうっかり東館まで歩いてしまったり、考えるのを保留してた帰りの経路をどうしようか迷って、いいや新幹線でさくっと帰ろうと思ったら小田原〜熱海間が大雨で東海道線止まって帰れなかったり、仕方なくホテルに泊まってみればうっかり寝過ごして、前日に調べておいた経路で帰ろうと思ったらすでに間に合わない時間でやっぱり新幹線使うことにして、その分の空いた時間でアキバをうろうろして東京駅に行ったらまた東海道線遅れてたり、まあ、なんか、そんな感じで楽しいコミティアでした。
いや、しかし、なんですね。コミティアは、うっかりしたら\5'000くらいはあっさり消えて、危険なイベントですね。
今回は健全より、ふぉーあだるとおんりーなジャンルの方が元気だった気がします。まあ、その、個人的なお話や絵柄の好みの問題ですけど。
あと、久方振りに同人音楽CDにも手を出してみました。どうにも音楽ジャンルは敬遠されがちなんですかね? 試聴に行ったら凄く嬉しそうに対応してもらえましたよ。まあ、俺も苦手ですけどね。音楽ジャンル。試聴させてもらったら買わずに去るのが悪い気がして、買わないといけない気がしてしまうので。
しかし音楽ジャンルは、少し前から比べると、結構品揃えが変わったのではないでしょうか。初音ミク初め、ボーカロイドものが結構な数、見受けられました。今回は音楽ジャンルが集まって祭してましたしね。いつぞのメイドさんやメガネっ子みたいに。そのせいで多く見えたのかもしれませんけど。お金に余裕があれば、初音ミク関連だけでも絨毯爆撃してみたいですね。褒められた行為ではないですが。絨毯爆撃。
まあ、なんですよ。
コミティア、楽しいんだけど、規模が大きくて回るのきつくなってきました。年ですかね‥‥

今回の戦利品は、本7冊ほどとCD2枚です。


コミティアのあとは、結局は新幹線の窓口は何時間待ちだってくらい並んでるし雨降ってるしなんだかんだで疲れ切って、ホテル取って外で晩飯食ってコンビニで買った缶ビール飲んで、早々にホテル引きこもり。
ホテルでは、疲れていてもやはりコミティアでの興奮が忘れられず、思いついたネタを漫画で描きたくて、ネームっぽいものをがりがり机に向かって描き殴って、午前2時くらいにやべえこんな時間かよと我に返ってひとっ風呂浴びてカップラーメン食って缶ビール飲みながらネームっぽいものの続きを描いて、寝たのが3時前。我ながらなにやってんだよって気はしますが、ホテルに泊まると毎度こんなことをしています。ふかふかベッドがもったいない。
ホテルのベッドは自宅の布団よりも熟睡できて、心地良く危険です。
んで。
力いっぱい寝坊して、ホテルをフロントから起こられない程度ぎりぎりにチェックアウトして京浜東北線で秋葉原へ。どうせ新幹線で帰るんだから時間はあるんだしと、一人で歩いたことのない界隈に踏み込んでみる。
いや、秋葉原のグッズ屋は凄いですね。オタク心くすぐられます。気づいたら三時間くらいはあっさり過ぎますね。
気の済むまで冷やかして、せっかくなのでアキバ土産のお菓子を買って、東京駅へ。そして窓口前の長蛇の列リターンズ。まだ降ってたのか、小田原〜熱海の雨。それでも、さすがにこれ以上は帰宅を延ばせないので、諦めて列に並ぶこと、40分ほど? なんとか切符を買ってホームへ。
朝からまともに食事していなかったこともあり、こんなときくらいはと、発奮して、ではなく、ヤケクソ気味に、キヨスクで駅弁など買い、こだまを待つ。待ってる間も、しとしとしとしと、雨は降っている。
やっと乗り込み、出発した新幹線は、三河安城までには、出発当初45分弱の遅れだったのを20分強の遅れにまで回復。そのアナウンスで、福知山線の回復運転事故を思い出す。不吉な発想やネガティブ思考なら、そうそう人に引けは取らないぜ。というなんの益もない俺の茫漠たる思考とは関係なく、こだまは無事に京都へ。
‥‥この雨さえなければ、名古屋に立ち寄って久し振りにきしめんを食べるつもりだったのに。余談だが、今回始めて、関東の「だしが真っ黒いソバ・うどん」を食した。いや、うどんは食べてないけど。
ほんとにしょうゆの味がきついのな。あと、なんか海のもので出汁を取ったような味もしたけど、なんだろ。魚っぽいなと思ったんだけど。まあなんだったとしても、確かにあの出汁でうどんを食べても、関西人の大半が言うように、美味しくはないだろうと思う。ソバだからそれほど違和感なかったけど。
とまれ、京都に着いたらやっぱりいつものように、帰ってきてしまったのかー。という落胆に似たなにかを感じるわけで、まあ、そっからはわざわざここに書き留めるほどのことはなく。
あとそういえば、出発前、夜行バスを待ってるとき、やたら周りから何語かわからない外国語が聞こえるなー、と思いながらオリンピック中継を観ていたのですが。バスが来る時間になったので席を立ってふと見たら、ほぼ満席になってる待合所の、30席くらいあるベンチに、日本人を探すのが難しいくらい外国人の方が座ってました。そりゃあ日本語が聞こえねえぜ! と、やたら納得。多分、俺を含めて日本人は5人もいなかったと思います。あのとき。いやあ、珍しいこともあったもんだ。

今回は給料日の直前日だったから、結構きつかったぜ。コミティア。


電話しようと思って忘れてしまってたので、まずここで報告。
ホテルに泊まって目が覚めたら、携帯電話の電池が切れて電源が入らなくなってました。というわけで、お心当たりの方は、メールでも電話でも、ご一報を。というか、多分アクセスがあっただろうなという人には、こちらからかけるつもりなので、気長にお待ちください。
いやあ、ケータイの電池が切れてむしろ気軽に感じる俺って、きっと現代人としては珍しいよな?
しかし、土曜にちゃんと充電してたはずなんだけどな。帰りの経路を探すために酷使しすぎたか。ezweb。


帰りの経路を考えるとき、一旦日本海側に出てからきたぐにを待つ経路を思いついた頃には、新幹線でも間に合わない時間になって倒れは、もう少し旅に慣れないといけないと思った。
でもその経路だときっと2万近くかかっただろうから、間に合ったとしても使ったかどうかはわからないよな俺。ホテルで一泊してから新幹線でも同じくらいはかかるわけだけど。
‥‥うーん。考え方の問題もあるな。俺。

羽田〜神戸の飛行機は、とっくになくなってたさ。間に合えば、それがきっと一番安くて早かったと思うけど。


まあそんなこんなで、心地良く羽を伸ばして創作意欲も補給できたので、楽しい休暇でありました。はい。また行くぜ、コミティア。


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