されど愛しき日々
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お留守番で寂しくないように、 ぴにょに鏡を買ってあげた。
鏡にビーズが付いていて、エサ入れもついていたが、 カゴが狭くて邪魔なので、エサ入れは取ってしまった。 ぴにょは喜んでくれて、鏡に向かってよく喋っている。 しかし、ふと見ると、くちばしをひっかける所を探し、 どこから破壊しようか目論んでいるようだ。
ぴにょが家に来て一年の間で、ブランコは3代目。 一代目はカゴに取り付ける所がかじられて落下、 二代目は止まる所をボロボロにされ、 ささくれだって危ないので廃棄。 さて、鏡はどのように破壊されるのだろうか。
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