娘と二人、おにぎりを持って大きな公園へ出かけてみた。公園でお昼を食べその後は散歩を楽しんだ。途中通り雨に打たれ、あわてて大きな木の下に逃げ込んだ。しばし雨やどりだ。意外にも木というものは雨をしのいでくれる。木のおかげで濡れることなくつかの間、雨音の中の静寂を楽しんだ。(何これ、カッコつけすぎ、よせやい)