もくじ|楽しい過去|明るい未来
今回の秘密任務、 前回の秘密任務よりなんだか爽やかに遂行。 職場の雰囲気に少し慣れてきたということだろうか。 それと、巻きヅメの状態も快方へ向かっているということだろうか。
そうそう、 朝方恐ろしい夢を見て目覚めた。
どんな夢かというと、 秘密任務での私の上司が登場するのであった。 彼はいつも目がドラキュラのように真っかっかに充血しているのだが、 夢の中の彼もやはり現実通り真っかっかだった。
そんな真っかっかの目で私をにらみつけ
「アメばかりなめていないで、 早く仕事を処理してくださいっ!!(ギロリ!!キラーン!!)」
と怒鳴るのであった。
なぜ「アメばかり」と怒られたのだろう。 きっと睡眠中にもかかわらず私はハラが減っていたのだろう。 だから夢の中でアメをなめようとしていたのだろう。 そしていよいよ始まる秘密任務週間の憂うつさがほどよくブレンドされ、このような夢をみたのだろう。
もくじ|楽しい過去|明るい未来
|