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ホントは昨日日記をつけていたのだが、 パソコンの調子が悪くフリーズしてしまった。
日記をつけ終え、後は「登録ボタン」をクリックするだけ…
そんな段階でのフリーズだ。 泣けた。
しかし今までずっと日記をさぼってきたし昨日はなんとかアップしたかったので再度同じような文章をパチパチ入力する。 しかし入力最中再びフリーズ。
あったまにきた!!
激しく「Ctrl+Alt+Delete」を叩く。 一度の「Ctrl+Alt+Delete」ではビクともせず、二度、三度と強打。
次の日の仕事に差し支えるのでキーボードの「Ctrl+Alt+Delete」に当たり散らし寝ることにした。
で、 今日。
今日の仕事場は家から割と近かった。 でも一応初日なので早めに家を出た。
しかし予定していた会場での講習会ができなくなり、急遽他の会場に行くことになった。 しかし他の会場に移動中またまた色々と変更があり、結局私は隣町に行くことになった。あっちだ、こっちだと移動していたら午前中が終わっていた。 会場に着くなりお昼休みであった。 ま、それはそれでいいか。
午前中を担当してくれたインストとちょっぴり立ち話をした。 色白で目力(めぢから)があって、細身のキュートな女性であった。 性格もとっても良い人だった。
しかし、
ぬけぬけと自分で言ってしまうのもちょっとナニだが 顔が私に似ていたのである。(キュートとか言っといて自分に似ていると言ってしまう私はナルシストのナルちゃん。)
今日初めて会った方なのだが、第一印象は
「あ、私に似てる!?」
であった。
立ち話をしているうち、お互いの共通の知り合いが3人いることを知る。(その3人はインスト仲間) 私は以前そのインスト仲間から
「ふつさんに顔が似ている人と以前一緒に仕事をしたんですよ!」
と言われたことがあったのだが、 共通の知り合いの話題から話しが発展し、そういえばその共通の知り合いが「以前私に似た人と仕事をした…」と言っていたということに結びついた。
「以前その人(共通のインスト仲間)から私に似ている人と一緒に仕事をしたことがあるって聞いたんだけどあなただったのですね!」
と言ってみると、
「あっ!私もその人にふつさんという人に似てるって言われたんですよ!」
という返事が!! (『似ている』という、ただそれだけの話しがややこしくなってしまった。この日記の文章で内容を理解できるのはもはや私本人だけではなかろうか?)
私は丸々しているが、彼女はほっそり。 私もほっそりしたらあんな風に可愛くなれるのだろうか。 ん〜…ダイエット本気で考えよっ。
別れ際、突然彼女が
「あっ!やっぱりふつさん、私に似てるぅぅ!」
と言った。
細 「ふつさん、よくオセロの白い方に似てるって言われません?」 太 「あっ!言われる言われる!!」 細 「私もなんですよ!」 太 「え〜っ!!ホントぉぉ!?」
やっぱり私達は似ていたのだろうか。 ひょっとして親戚だったりっして!!
似ているということで、私はウヒョウヒョと喜んでいたが 彼女は内心「えぇ〜!( ̄□||||!! 」と思っていたりして。 どうだろうか。心配である。
そんなこんなでなんだかすごかった一日。 でも楽しかった一日。 (思いがけず午前中ドライブできたしね。( v ̄▽ ̄)v )
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