2005年02月04日(金) |
そういえばこんな年上の女性も 2 |
続き) ラブホを探しながらのドライブ。どこも満室でなかなか見つかりません。その間、いろんな話をしました。相手の身の上話が多かったのですが、なんと言うか、おもしろいんですけどどこか哀しげな話でした。かわいいのは声だけではなく、性格もでした。 そうこうするうちに、ラブホ探しにも疲れて何かのお店の駐車場で休憩。その頃には性欲もかなり萎えていました。それでも、とキスをして、下半身を探るとものすごく硬い感触。今思えば貞操帯だったのかなあ? 「ごめんね、実はだめなの。」 「それなら、最初から言えよー!」と怒鳴る気力はもうありませんでした。なんだか、短いドライブの間にすごく親近間がわいていましたし。 それでも最後は手こきで射精させてもらったんですけどね。なんか、哀しい射精でした。 家まで送っていく頃には夜が白々と明けてました。 少し迷いましたが、電話番号を書いたメモは捨てて帰ったのでした。
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